月別アーカイブ: 2015年6月

ハツリグモ、出のう!

博物館周辺のハツリグモの網。 特徴的な吊り下げられた葉。 しかし、中にクモはおらず、卵のうらしきマユ状のものがあるだけ。 もうこのクモのシーズンおわりか…と思ってふと視線を動かすと… 葉の上の方に、オレンジっぽい色のつぶ … 続きを読む

カテゴリー: 学芸員のひとりごと | ハツリグモ、出のう! はコメントを受け付けていません。

Dangerous

博物館の前のクヌギの大木は、よく樹液を出します。クヌギ-樹液とくれば・・ 昆虫天国です。今朝もカブトムシのメスが訪れていましたが、あまり嬉しくない訪問者も。 画面下の方に見える黄色と黒の縞々は、そう、スズメバチです。 樹 … 続きを読む

カテゴリー: 学芸員のひとりごと | Dangerous はコメントを受け付けていません。

石を顕微鏡で見てみよう

今日は「石を顕微鏡で見てみよう」を開催しました。 相模川の川原で見られる代表的な石を偏光顕微鏡で観察しました.ボランティアとして相模原地質研究会と相模原青陵高校地球惑星科学部の皆さんにご協力いただきました。 ボランティア … 続きを読む

カテゴリー: 今日の博物館 | 石を顕微鏡で見てみよう はコメントを受け付けていません。

カイコの羽化

今朝、はじめに育てていたカイコのうち、採卵のためにとっておいた繭から成虫が羽化しました。 成虫は繭の中で羽化すると、繭を固める「のり」となっているタンパク質(セリシン)を溶かす酵素を口から出します。そして、ゆっくりと繭を … 続きを読む

カテゴリー: オカイコサマ | カイコの羽化 はコメントを受け付けていません。

マミジロハエトリ(クモ)

写真はマミジロハエトリ。体長はメス7-8mm、オス6-7mm。比較的ポピュラーなハエトリグモです。 ちょっとネコハエトリに似ていなくもないのですが、オスは目の上に白い帯状の斑があるのと、触肢が白いので容易に他の種と区別で … 続きを読む

カテゴリー: 学芸員のひとりごと | マミジロハエトリ(クモ) はコメントを受け付けていません。

梅雨のミニサロン

今日は毎月恒例の「生きもの大好きミニサロン」を行いました。 梅雨らしくしっとりとした空の下、夕べの雨がキンシバイの葉にきれいな水滴を作っています。 実施の時間帯こそ雨は降っていませんでしたが、今回ははじめから室内のつもり … 続きを読む

カテゴリー: 今日の博物館 | 梅雨のミニサロン はコメントを受け付けていません。

久しぶり!のオナガグモ

同じ場所で観察していても、年によって見られる種が少しずつ違う、というのはよく経験する事ですが、このオナガグモは実に久しぶりです。通勤路で出会うのは2010年以来です。 オスの成体。このクモは数本の糸を張り、そこを伝って来 … 続きを読む

カテゴリー: 学芸員のひとりごと | 久しぶり!のオナガグモ はコメントを受け付けていません。

さて、この網。主がいません。 特徴を見ると、真ん中にジグザグに張り巡らした隠れ帯を見る限り、ナガコガネグモっぽい。しかし、斜めに走る隠れ帯はコガタコガネグモ。はて。 こんなジグザグの隠れ帯つけるのはナガコガネグモだろう、 … 続きを読む

カテゴリー: 学芸員のひとりごと | コメントを受け付けていません。

また撮り逃した!

毎年繰り返す愚かな叫びを今年も・・ 博物館の前庭に、こんな涼しげな線状の葉と茎が伸びています。 栽培したことのある方ならすぐにわかるでしょう。オランダキジカクシです。 ん?聞いたことない?そうですね、そんな名前は図鑑でし … 続きを読む

カテゴリー: 学芸員のひとりごと | また撮り逃した! はコメントを受け付けていません。

スキマからホタルブクロ

初夏から梅雨へと季節が進み、もう市内のゲンジボタルの名所はピークを過ぎています。 そんな中、今日出張から戻ってくる途中、博物館近くの歩道の植込みでこんな光景を見ました。 ホタルブクロの花が、クマザサの間からよいしょと顔を … 続きを読む

カテゴリー: 学芸員のひとりごと | スキマからホタルブクロ はコメントを受け付けていません。