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2017年
12月03日
16:33

アプリ最適化 A1対応SDカード


「Application Performance Class 1(アプリケーションパフォーマンスクラス、A1)」とは、microSDカードなどを含むSDカードのひとつです。

アプリを入れて実行するときの快適さ、“読み書き性能”が一定の基準に達していれば「A1」と名乗ることを許されます。

 Android 6.0以降、外部ストレージであるmicroSDカードもスマートフォンの内部ストレージと“同一視”して、アプリケーションのインストールや実行などが可能になりました。

 ただしmicroSDカードなどの外部ストレージは、その性能によって価格が異なります。安価なものでは特にその読み書き性能もより遅くなるのが普通です。

 そこでSDカードを購入する際、「内蔵メモリと同じように扱って使える」という目印として導入されたのが、「A1」です。

その名の通り、SDカードに“アプリを格納して使う場合の性能”の「クラス1」に達しているものである、という意味になります。

この規格の基準を満たすSDカードやそのマニュアルには、「A1」または「A1 APP PERFORMANCE」のサインを印刷して、わかりやすく案内しています。

 「A1」規格は、SDアソシエーションが定めた標準の中でも、2016年に公開された「SD仕様 5.1」で規定されています。読み書き性能として、読み込みが1500 IOPS、書き込みが500 IOPS、連続データの操作が10MB/秒という性能を最低限クリアするものとされています。

 2017年1月、A1のロゴを付けた初めての製品として、サンディスクから「Ultra microSDXC UHS-I」が発売されました。

2017年12月現在、A1に準拠したmicroSDカードは多く登場しています。
  • コンピュータ、通信

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