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2018年
07月08日
12:38

5Gサービス2019年から開始へ

2020年からと言われてきた5Gのサービス開始が1年前倒しになりそうです。
NTTドコモも最近になって地域限定ではありますが2019年からのサービス開始を示唆する発言をしています。

5Gとは何か

1. スペック上の受信速度(ダウンロード)が10Gbps以上になる(最大20Gbps)。
今の受信最大速度は988Mbps(NTTドコモ。2018年5月から。国内の一部エリアのみ)。
今の受信実効速度はNTTドコモのアンドロイドスマホで140~237Mbps(2018年2月)。
2. 送信速度(アップロード)も高速化。
今の送信最高速度は75Mbps、送信実効速度は17~27Mbps(2018年2月)。
3. 同時多接続(数百から1,000以上の端末を同時に接続できる)。
4. 低遅延(遅延はほとんどない)。

5Gの初期スペックを、実効速度を受信5Gbps、送信2.5Gbpsとすると、現在の受信、送信実効速度に対して、受信速度は21~36倍に、送信速度は93~147倍になります。
受信速度が大幅に速くなり今よりも大容量高速通信が可能になるため、4K動画のような高精細動画の受信がストレスなく可能になります。

 また、送信速度(アップロード)が大幅に高速化することが5Gの大きな特徴です。

5Gではこのアップロードを大幅に高速化します。従って、高精細画像を使った遠隔医療、遠隔制御などにも応用範囲が広がります。

「同時多接続」も、5Gの優れた特徴です。
満員電車の中ではスマホは繋がりにくくなりますが、このようなことは5Gでは少なくなります。

また、大量の小型端末やセンサーとの間で情報のやり取りをする「IoT(Internet of Things)」に適しており、5GでIoTの市場が大きく拡大する可能性があります。

「低遅延」も応用分野が広い性質です。
4Gでは、例えば遠隔地の様子を画像で確認しながら機械を制御する際に、若干ですがタイムラグ(遅延)があり、これが遠隔操作の障害になっていました。

5Gではこの遅延が大幅に短くなるため、リアルタイムで映像を見ながらの遠隔地の診療、ロボット手術、各種の機械制御、ロボット、建設機械などの操縦などの用途に使えます。

 問題はサービス価格です。総務省は5Gの電波割当の条件として、価格競争を通信業者に求める方針と言われています。5Gは日本では初期スペックがまだ完全には決まっておらず、設備投資も始まっていないため、価格も未定です。
  • コンピュータ、通信

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