2019年度
●4/13 総会(前半) (後半)ベンハムのコマ 無色の図柄が描かれたコマを回転させると色模様が見られた。目の錯覚を体験。
●4/20 卵落とし
約7mの高所から落下しても生卵が壊れないような装置を工夫して作成した。
●5/11 (毛細管現象で動く)水飲み鳥
2枚のガラス板で挟まれた隙間への水の上昇を計測し、間隔が狭くなるほど水が高く上昇することを体験した。また、ティッシュペーパーを用いて毛細管現象で動く水飲み鳥を作成した。
●6/1 重合とプラスチック (キ-ホルダ-作成)
瞬間接着剤がどのようにして固化するかを実験しながら考えた。 プラスチックのキ-ホルダ-(装飾部分)を作成して、重合反応を体験した。
●6/29 界面活性剤の働き(Ⅰ)
水にクリップを浮かべるなど、水の表面張力を観察した。また、界面活性剤を僅かに加えることで、表面張力が弱くなることも学んだ。
●7/13 メビウスの輪
紙テ-プで面白い体験をした。
●7/28 動く磁石の不思議な力
電気と磁気の相互作用を体験した。
●8/7 国立東京天文台三鷹キャンパス 見学会
●8/18 第1回 ボ-ノ相模大野夏祭りに浮沈子製作体験コ-ナ-、及び変わった形のシャボン玉体験コ-ナ-を出展した。
●8/31 薄層クロマトグラフィーによる有機化合物の分析
薄層クロマトグラフィーで油性マ-カ-及び日焼け止めクリ-ムに含まれている有機化合物の分析を体験した。
●9/14 界面活性剤の働き(Ⅱ) 水と油を仲良しに
石鹸・洗剤の働きを体験した。
●10/26 検流計(ガルバノメ-タ)
電磁石、磁石及びレ-ザ-反射鏡等を組み合わせて検流計を作成し、テスターを用いて校正した。
●11/2 JAXA相模原キャンパス見学会
●11/10 サポセンフェスタ出展
●11/16 電気を作る(電池のしくみ)
備長炭とアルミ箔等を用いて電気が発生する仕組みを学び、鉛を使用した2次電池も体験した。
●11/30 輪ゴムで紙飛行機を飛ばそう
輪ゴムにかかる力と輪ゴムの 伸び方を測定して学び、輪ゴムで飛ばす紙飛行機を作成した。
●12/14 熱膨張と温度計
●12/21 光の反射と万華鏡作成
●1/18 (卒業製作)(修了製作) LED点滅ライト(1)
●1/25(卒業製作)(修了製作)LED点滅ライト(2)
●2/8(卒業製作)(修了製作)LED点滅ライト(3)
●2/22(卒業製作)(修了製作)LED点滅ライト(4)
●予定されていた修了式(3/14)は中止
2018年度のテーマはロボットです。
4/7 総会(前半) (後半)紙コップのロボットアーム。
3kg持ち上げられた(ISSの本物は250kg)
4/21 リニアモーター作製
2本の平行な銅パイプの上をころがる銅パイプの方向は2本のパイプの間においた磁石の向きと
2本のパイプに流す電流の向きによって変わる。横浜市営地下鉄ブルーラインはリニア。
5/12 コイルモーター作製
完成後、テスターであたり、コイルが静止したときショート、半回転させたときオープンならばOKだ。
コイルが回転すると反作用で電流がおさえられるが、回らないと電流が流れすぎ電池が消耗する。
6/2 水素燃料電池作製
シャープペンのしん2本を電極としてポカリスウェットにひたし、電気分解してえられる水素と酸素を使って
発電する。電極間の間隔がせまい方が効率がよい。LED、ミニブザー、ソーラーモーターが動作。
6/23 水素燃料電池の改良
ポカリスウェットに含まれている食塩が水の電気分解をはやめ、さらに硫化ナトリウムが効率を上げる。
7/7 歩行ロボットの組立
カメ、ウサギ、カブトムシ、キリン、カンガルー、ダチョウを作るが、まずカンガルーが歩き始めた。
7/28 宇宙研公開見学は台風のため中止。
8/18 きりもみによる火おこし:火きり棒にひもをまきつけ両手の往復運動を回転運動に変えて木を摩擦する。
火口から煙がでたら吹きながらイオウをぬったつけ木に火を移す。
9/15 歩行ロボットの動作観察の後ギヤボックスを作ろう。
大きな歯車と小さな歯車がかみあって回転するように組み立てたとき、大きな歯車の方が回転速度は小さく
負荷をかけたときの回転力が大きい。
9/22 薄層クロマトグラフィー:シリカゲルをぬったアルミ板にサンプルをたらし液にひたして毛細管現象で
上昇させ、上昇速度の差で成分が分かれる。青汁のサンプルでは青緑色のクロロフィルaと緑色のクロロフィルbが分かれる。
無色のアスピリンのサンプルでは上昇させた後で紫外線をあてると黒く見える。
アスピリンにNaOH水を加えたサンプルではサルチル酸に変わるため黒ではなく青くなる。
10/13 スクラッチ・アルディーノでLED点滅をプログラム。
USB接続したアルディーノ制御ボードにMOSFET、ダイオードからなる電子スイッチを付ける。
10/20 歩行ロボットをスクラッチ・アルディーノで制御
歩行ロボットの連動スイッチを停止の位置にして、電子スイッチとショートにより時間を変えながら
前進・停止の繰り返しまたは後退・停止の繰り返しをさせる。
11/3 光通信のモールス信号をスクラッチ・アルディーノで発生
アルファベット・キーを押すことによりモールス信号をプロ並みの速度で送信。
11/24 ギヤボックス(9/15の続き)
4個の歯車を組み合わせて2段の変速装置を作り回転数とトルクの関係を実感した。
12/15 (卒業実験)スクラッチ・アルディーノでAIプログラミング(1)
(修了実験) 静電気の実験
塩粒、こしょうや水滴を帯電させて動かし、スズランテープで作ったクラゲを帯電させて空中にうかばせる。
12/25(火) ロボット特区見学(産業創造センター)
1/26 (卒業実験) スクラッチ・アルディーノでAIプログラミング(2)
(修了実験) 静電気のプラス・マイナスと引力・斥力
2/2 (卒業実験) スクラッチ・アルディーノでAIプログラミング(3)
(修了実験) 静電発電機の作製
2/16 (卒業実験) スクラッチ・アルディーノでAIプログラミング(4)
(修了実験) ムーア静電モーターの作製
3/9 発表会、卒業式
AIプログラミングの例として、O Xを判定するネコ、じゃんけんをするネコ、注文をとるネコ、迷路を脱出するネコ、ネズミを捕るネコ、リンゴをかじるネコ、サッカーをするネコ、円周率を計算するネコ、が用意してある。好きなものを選んで発展させる。
2017年度のテーマは光です。
4/8 総会(前半) ぶんぶんこまでアニメ。
ねじれた糸のもどる力で円板をまわし、表とうらの絵を合体させる。
4/22 鏡の反射、多重反射。
レーザ光の反射で光の進み方を見る。2枚以上の鏡でできる像。
5/13 油でガラス棒が消える?
光が空気中から水、油、ガラスに入ったときの屈折はこの順に大きくなる。水にサトウをとかすと屈折が大きくなる。
6/10 偏光板でふしぎな箱。
2枚のヘン光板を重ねて光を見ると見えたのが、かたほうのヘン光板を回てんさせると見えなくなる。
水面で反しゃした光をヘン光板を通して見ると見えたのが、ヘン光板を回てんさせると見えなくなる。
6/24 ペットボトルでけんび鏡。直径2ミリより小さいビーズを使って約200倍。
タマネギ、ハクサイ、フキ、ギボウシなどのウス皮を観察。
7/8 塩の結晶をつくる、ペットボトルけんび鏡で4かくい結晶が見える。
湯のほうが水よりたくさんできるが粒が小さい。エタノールをたらすとはやくできる。
7/29 ソーラークッキング
くもりで1時間後40度までしか上がらなかったので中断、再開は9/2。
8/26 宇宙研公開見学。ロケット設計コンテスト5位入賞。
9/2 くもり、ソーラークッキング(続):ガスコンロを使い、67度前後の温度コントロール1時間半で温泉たまごができた。
光合成で日光写真:ハロゲンランプ、LEDランプ1時間半でデンプンができなかった。
9/23 パナソニックセンター見学。3Dシアターでは円周率の計算について学習した。
ランプ、とつレンズ、スクリーンを一列に並べ、ランプ・レンズ間の距離とレンズ・スクリーン間の距離としょう点距離との関係を実験で調べた。スクリーンにはランプのさかだち像を出す。
10/28 分光器を作ろう。暗箱に回折格子フィルムとスリットをつける。
11/11 分光器による観察:日光、白色LED、ロウソクの炎の比較。
カルシウム化合物やホウソ化合物の炎の観察。
11/25 ペーパークロマトグラフィ。水が表面張力でロ紙の中を昇り、それと共に水に溶けやすい色素ほど高く昇るので色が分離できる。
12/16 光ファイバーの基礎実験。光ファイバーを通すとレーザー光を曲げられるのは全反射をくりかえすため。
1/13 光ファイバーの応用。スプーンで作った電鍵で打ち込んだモールス信号を送信器で光に変え、受信器で受けて音に変える。
1/27 修了制作 ピンホールカメラの市販キットの組み立て。24枚どりの35mmカラーフィルム使用。
2/10 ピンホールカメラの撮影。ファインダーはないが三脚つき。屋外撮影。
2/24 現像・プリント結果の検討。
公民館の生け花、鹿沼公園の風景、人物など、すぐれた作品が投票で選ばれた。
3/10 優秀作品発表・卒業式
2016年度のテーマは地球と重力です。
4/16 総会(前半)、新聞紙を何回、折れるか。色の錯覚。
軽いものが速く落ちる、一万円札がつかめない。
4/23 精密さおばかりの製作。50gまではかれる。コイン、封とうなど。
5/14 鉄の船ハなぜ浮かぶか、アルキメデスの原理、粘土で浮かぶ船の作製。
水をつめた小びんの重さをばねばかりではかり、あふれた水の重さを上皿はかりではかる。
6/11 無重量空間を作る実験。
ペットボトルの側面の穴から吹き出す水は落下中はとまる。
6/25 正多角形作図で円周率にせまる。
糸で円周を測る。正12角形の作図。
7/9 緯度、経度の測定による地図の作成。
緯度1”は25m、経度1”は31m。大野北公民館を基点にする。
7/30 宇宙研公開見学
8/13 ペットボトルの水ロケットの打ち上げ実験—
1.自転車の空気入れで加圧、
2.発泡入浴剤を水に溶かした時に爆発的に発生する炭酸ガスの圧力をつかう。
高く飛ばすには水の量とセンのしかたが重要。
9/3 やじろべえ、重心の実験。
1.ふくざつな形の木板でも重心に穴をあければスムーズに回転する。
2.アルミ針金をM字形に曲げてやじろべえを作る。重心を下げる。
10/8 ムカデ型波発生器の製作、たて波・横波の実験。
横波のほうがたて波よりおそく伝わることをストップウォッチで測定。
10/15 太陽の影による建物の高さの測定
物の高さと影の長さの比は太陽の高さが変わらなければどんな物でも同じになる。
11/5 うず、空気砲、トルネードの実験。
空気砲のウズ輪やハイ水口のウズは回転しているからくずれにくい。
11/19 ジャイロ自転車の製作。
前輪のジャイロを回すと自転車は倒れない。
12/10 まさつ力: ページごとにかみ合わせた2冊の本をひきはなせるか、
ビン一杯につめた米や大豆に棒をさしこんでビンごとつり上げられるか。
12/24 ノジマメガソーラーパーク(麻溝公園南隣)の見学。
3年前に廃棄物最終処分場の跡地に設置。パネルのコンクリート台を連結して飛ばされないよう工夫。
17年後には公園になる?
1/14 から3/11まで
卒業制作:スクラッチプログラミングと、LED制御。
修了制作:卓上デコレーション。 コイルの中で強力磁石を往復させてLED点灯。 卒業制作から
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平成27年度のテーマは光と色です。
4/11 総会(前半)、ベンハムのコマ—白黒の図形を描いたコマをまわすと色がついて見える!
4/25 ブンブンこまで光の合成—色をぬった紙の円板などにヒモを通してびゅんびゅん回そう。赤、青、緑を使って黄色に見える
ようにするにはどんなぬり方をしたらいいか考えよう。
5/9 3色スポットライトで3原色—3色スポットライトを重ねて色をつくろう。また開封しないで封筒の中を見たり
水を入れたカサ袋で青空と夕焼けの色を出そう。
6/13 ペットボトルで顕微鏡—ビーズを使って100倍以上に拡大できるか?たまねぎの細胞を観察しよう。
6/27 多色ゴム粘土で分子模型—気体、液体、固体の分子構造と色、光の屈折との関係を考える。
水素、メタンの燃焼や光合成も説明できるよ。
7/11 水素の燃焼とペットボトルで作る燃料電池—充電で水が水素と酸素に分解し、放電で水にもどる。
7/25 宇宙研公開見学—デザインコンテストは昨年と同じだったが、水ロケットは本物の管制官の
カウンドダウンによる発射でおもしろかった。ポンプで4気圧に加圧する。
8/23 第12回かながわイーパーツリユースPC寄贈プログラムで
パソコン2台とラベルライター1台を寄贈されました。
8/29 ソーラークッキングでゆでたまご—放物面鏡を作ってたまごに光を集める。
雨のためクッキングは10/4、電気ポットでゆで加減の実験、寄贈PCでscratchデモ。
9/26 感熱記録紙の酸アルカリによる発色—酢(酸)、重曹(アルカリ)、エタノール(溶剤)で感熱記録紙の正体をつきとめる。
10/4 ソーラークッキングで、ゆでたまご(続)—66度で黄身、68度で白身がかたまる。
白身を黄身がかこむ黄色のゆで卵は作る時間がなかったが、新しいたまごは黄身の膜がやぶれにくい。
10/24 全反射と光ファイバーの実験—全反射をくりかえして光を曲げる。
11/14 ペーパークロマトグラフィ—水性サインペンの黒を分析、紅葉による色の変化も調べよう。
11/28 偏光、光の波の性質 — ひもを振動させてできる波もスリットを通すとスリットに合った波になる。
偏光板を用いて分光器を作る。
12/12 DNA模型 — 紙細工で3000万倍の模型を作る。なぜいのちの情報がたくわえられるのか。
12/19 麻布大いのちの博物館見学—本物の骨で鹿の足の骨格を組み立てる!
1月16日~2月
卒業制作<パソコン画面で色を作る>
1. ホームページを作るときの色の指定を応用。
2. RGBの混合による色の表現。
3. プロジェクターを用いた発表。
修了制作<模型飛行機>
1. グライダーの設計・制作の後、ゴム動力飛行機組立。
2. 飛ばしながらスチレン翼の取り付け位置とゴムの張り方を調節。
3. 多色水性マジックによる塗装。
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平成26年度のテーマは宇宙と地球です。
4/12 総会(前半)、空気は重い、ビンの中の空気をぬいて空気の圧力を感じよう。
4/26 地球の回転、日時計—厚紙や竹ヒゴを使って日時計を作ろう。時刻盤の傾きが大切。
5/10 ホログラムシートで分光器を作り、太陽光や人工光を分光する。
太陽、蛍光灯、赤電球、青電球、緑電球、赤色LEDなどの光をくらべてみよう。
6/14 星座と宇宙—星座盤の制作、星座は天の川以外の銀河への道しるべ
6/28 天体望遠鏡の制作と月面の山や谷の観測—レンズの性質から望遠鏡のしくみを理解する。
7/12 風船ヘリコプターと竹とんぼ—なぜ飛ぶのか考えよう。
7/26 宇宙研公開見学—ロケット・デザイン・シミュレーション コンテストがんばろう。
8/30 熱気球—空気をあたためると、どのくらい軽くなるか計算しよう。
9/27 モーター—各自、手作りする。回転コイルの電流が半回転ごとに切れているか。回転コイルと磁石が離れすぎていないか。
10/4 重力の大きさと糸の長さで振り子の周期が変る。エレベーターの中で測ったら?周期がわかれば重力加速度が計算できる。
10/19 ガスは重い(水素風船を落とし、炭酸ガスにシャボン玉を浮かす)。原子、分子がわかればガスの重さが計算できる。
11/2 ゴム動力ロケット—作って、飛ばして、模型飛行機とのちがいを考えよう。
11/29 火起こしの技術—原始人になって弓ギリで火を起こそう。湿度が高いとつきにくいよ。
12/14 卵落としコンテスト—まずは3mをクリアしよう。
12/26 見学会—東芝未来科学館
1/17~3/14
卒業実験
<気象衛星の電波受信>
(1)ハンディ受信機による救急、消防、航空電波の受信
(2)ケプラーの法則による人工衛星の周期の計算とドップラー効果の計算
(3)衛星の位置計算ソフトCALSAT32で気象衛星(NOAA)の軌道を追跡
(4)受信場所の選定と受信の実行—見晴らしの丘で観測、NOAA18, NOAA19の周期音を受信
<修了制作>
2極・3極モーターの制作(2又コイルが2極、3又コイルが3極)。
コイルはきれいに巻こう。よく回るモーターは見た目も美しい。
電圧を変えて回転速度の変化を見る。モーターは発電機にもなる。
3/28 火起こしの技術—改良
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平成25年度のテーマはくらしの科学です。
4/20 総会(前半)、
予想とたしかさ—何回折れる?1個の細胞は何回分れつしたら60兆個になる?
5/11 色の3原色:クレパスの色をまぜたら?青い色紙に赤い光をあてたら?白地においた赤い色紙をとりさると?
5/26 目のさっ覚—ふしぎな図形、反射神経—落ちる札をつかむ!
6/8 メービウスの輪—どちらが表?切るといくつの輪ができる?
6/29 ジーマンのカタストロフィー機械—地震—丹沢は南の海からやってきた!
7/27 宇宙研公開見学
午前:惑星探査大型イオンエンジン、プラズマロケット
ロケット設計体験、太陽発電衛星、イプシロンロケット、スパコンによるロケット開発
午後:金星探査機あかつき、水星探査ベピコロンボ
宇宙帆船イカロス、赤外線宇宙望遠鏡
8/10 酸素は植物がつくる(光合成)— 煮沸水をひやし水草を入れ、息をふきこんで日向に出す
8/24 ブロッコリー、タマネギ、バナナ、納豆からのDNAの抽出、抽出したDNAを水にとかして電圧をかける
9/7 静電気—ライデンびん
9/28 磁気モーター—磁石どうしの反発力で回るモーター、回し続けるには固定磁石をゆすらなければならない。
磁気浮上のリニアカー
10/5 磁石の振り子—下に銅板をおくと、なにが変わる?
10/27(日) 三菱みなとみらい技術館見学、台風のため中止
11/9 リニアモーター、磁石と電磁石の反発力で動く。電磁石は電池の電流でつくる。
11/30 静電モーター—磁気モーターとちがって楽に回り続ける。
12/14 匠(たくみ)の技(わざ)—工作力をみがこう。
12/25(水) コバヤシ精密工業見学 13:00-14:30
1/25 卒業制作:ピンホールカメラ— 35mmカラーフィルム使用。組み立て
終了制作:コピーアート紙カメラ—レンズ以外は厚紙とトレーシングペーパーで手作り。作図と切りはなし
2/22 卒業制作:野外撮影
終了制作:組み立て、撮影、現像定着
3/8 卒業制作 — 作品コンテスト、
終了制作 — 作品コンテスト、未完成の人は組み立て、撮影、現像定着。
3/29 終了制作—撮影、作品コンテスト。
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平成24年度のテーマはエネルギーです。
上:かんたんなモーター 下:宇宙研公開見学 ジェイパワー発電所見学
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4/28 錯覚:形の錯覚、色の錯覚
5/13 電気を作る:磁石の振り子と銅板
6/9 電気を作る:磁石の振り子とコイル、シーソーの1円玉とネオジウム磁石
6/23 乾電池の寿命測定
7/28 宇宙研公開見学
8/11 防災ラジオの発電と蓄電:手回し発電機と充電できる電池
8/25 ボルタ電池を作る
9/8 乾電池を作る
9/22 ペットボトルとエンピツの芯で燃料電池を作る
10/28 燃料電池の起電力 なぜ?
11/11 燃料電池コンテスト
11/25 太陽光パネルからできるだけ電力を取り出すには
12/9 ドライアイスでひやして霧箱を作り放射線を見る
12/22 ジェイパワー発電所見学
1/12 野外での放射線測定
1/26 卒業制作:ワイヤレスマイク、終了制作:グライダー
2/9 卒業制作:ワイヤレスマイク、終了制作:グライダー
2/23 卒業制作:ワイヤレスマイク、終了制作:グライダー
3/9 卒業制作:ワイヤレスマイク、終了制作:グライダー 終了式
3/30 卒業制作仕上げ、グライダーコンテスト
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平成22年度 実験風景