3月分活動報告

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今月の活動はサクラの元気度を判断するために、1個の芽鱗につく
花芽の数をカウントしサクラの状態を判断するデータを収集
する目的で行いました。例年ですと満開で小花柄が大きく伸びており
カウント作業が簡単でですが今年は開花後低温が続いた影響で手間のかかる
作業になりました。今回の調査で緊急に手入れを行う個体は見つかりませんでした
今後手入れをしっかり実施し来年も花芽が沢山付くように手入れを行います。