3月分活動報告 2022/03/27 Tweet Pocket 今月の活動はサクラの元気度を判断するために、1個の芽鱗につく花芽の数をカウントしサクラの状態を判断するデータを収集する目的で行いました。例年ですと満開で小花柄が大きく伸びておりカウント作業が簡単でですが今年は開花後低温が続いた影響で手間のかかる作業になりました。今回の調査で緊急に手入れを行う個体は見つかりませんでした今後手入れをしっかり実施し来年も花芽が沢山付くように手入れを行います。