第6回 7/27 森の娯しみ

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6回めの活動日
前日の26日に、道路沿いに約2m、市の委託業者により下草刈りが実施された。ここももの会が、選抜的除伐を実施して残している植物がすべて残されており、感謝です。

麻溝公園管理事務所倉庫から前日にFAXした借用物品を、8:35にお借りした。今日の天気予報は、午前中から温度が30度になるとあった。作業内容は、気温が高いため作業は軽めのものを計画した。参加者は10名と体験参加者梅田さんが参加。11名になった。今日は、前半最後の活動日と呼びかけ、参加を促した。
軽井沢本通り側の裸地への草地を移植する。第2回に実施したが、その後は実施していなかった。10箇所以上の穴を掘り、腐葉土と草を埋めた。
作業地の横に、コブシの実、クサギの花、クヌギのドングリが見られたので、実施しなかった“森散策”をここで実施。それぞれに会員が説明した。またナラ枯れ木の伐採を9月以降実施していくが、立ち枯れ木を見ながら実際の伐採を想定した伐採方法の説明をした。
次に軽井沢緑地通り側に移動した。途中にミズキの群生地(博物館秋山学芸員のビデオでは、放置林の結果と説明されていた)があり、樹冠が隙間無く覆われていて光が地面に届いていないことが見られた。近くにハナイカダを見ることができた。
前回刈払機で作業したエリアが道路から中に入りやすくなってしまったため、ここにバイオスタックを作ることにした。この私たちの活動エリアは、一般市民が林地に入り込むことができない場所になっている。道路から約2mが市の管理区域となっているので、そこから2mを立ち入りが出来ないように植生をそのまま残し、その奥は下草刈りを行い、当面はナラ枯れの立ち枯れ木を伐採作業地として整備し除草する場所となる。今後大量の伐採木がでて、その処理をバイオスタックで解決していきたいための予行でもある。ナタの使い方を覚えた。