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2020年
09月16日
21:34

肩こり解消法 筋膜リリース

肩こりは放置すると脳に作用し、めまいや頭痛、不眠、全身の不調、自律神経障害、抑うつの原因になるという。

肩こりはマッサージなどで一時的に治まっても根本治療には至らない。

人の頭の重さは体重の約10%。体重60キロの人だと約6キロで、スイカ一つよりやや重い。さらに、前かがみの姿勢になると頸部(首)への負荷は一気に増す。例えば、30度の前かがみ姿勢になると約3倍、18キロの負担が首にのしかかる。このため、パソコンのモニターを長時間見るといったデスクワークでは首や肩周りの筋肉に大きな負担がかかってしまうのだ。

■「ファシア:筋膜」がカギ握る

近年の研究で、肩こりのより詳細なメカニズムが明らかになってきたという。

「最新の知見で、肩こりの原因として今まで関心を集めてこなかった組織が重要な役割を果たしていることがわかった」

それは筋肉を包みクッションの役割をする「ファシア(筋膜)」だ。

 本来ファシアは、皮下脂肪と筋肉の間が滑らかにすべるようにする役割がある。だがファシアが硬くなり、筋肉と皮下組織のすべりが悪くなってしまうと違和感を覚えたり、ほかの筋肉が引っ張られたりしてしまう。筋肉自体の状態とは別に、これが肩こりの大きな原因なのだ。

 さて、あなたのファシアがどんな状態かを確認してみよう。掲載したイラストを見てセルフチェックをしてみてほしい。腕が60度未満しか上がらなかった人はファシアのすべりが悪くなっているので、「肩甲骨はがし」ですべりをよくしよう。

強くもんだり叩いたりするのは禁物だ。

ファシアの動きが悪くなるのは、同じ姿勢を長時間続けることでファシアと筋肉が癒着してしまうことが主な原因だ。

たとえ良い姿勢でも、長時間動かないでいると癒着が起きる。これを防ぐには、30分に1回を目安として、筋肉が固まらないうちにまめに動く習慣が不可欠だ。

自分でできるエクササイズを紹介しているので、イラストを参考に肩の筋膜リリースをして肩こり解消をしましょう。
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