活動紹介
相模原市16ミリ映画研友会は、
16ミリ映画の理解を深め、視聴覚教育の普及、発展及び会員相互の親睦をはかります。
研友会の主な活動は、相模原市所有の映写機材と16ミリ映画フィルムを活用し上映しています。
①16ミリ映写機操作認定講習会(年3回) ②月例子ども映画会 ③桜まつり子ども映画会(4月) ④高齢者施設への訪問映画会 ⑤会員の視察研修会 など。
「16ミリのつどい」相模原大会の開催
10月23日、県内の4団体(座間市、横須賀市、川崎市、鎌倉市)を迎えて、相模原大会を開催(相模原市視聴覚ライブラリーにて ↓ )。
大会終了後には、大野台にある「宇宙航空研究開発機構」ロケットはやぶさ、「市立博物館」を見学して自由解散。
<2012新年会>
研友会の新年会を開催。代表15名の参加(1/27;淵野辺・大松)
<訪問映画会の一例>
<総会開催>
H23年度の研友会総会が開催(4月1日)。総会資料を基に事業・決算報告とH24年度の事業計画・予算が参加者により採択。
8日の「桜まつり子ども映画会」の大成功を願って散会。
(総会会場:相模原市視聴覚ライブラリー室)
<視察研修会>
H24年度の視察研修会では、午前中に江戸東京たてもの園(下記)、午後は多摩六都科学館でダ~ウィン ミステリ~(生命進化38億年の真実とは?)を大画面立体3D映像で研修できました。
(大野北地区幹事)30余年の映写活動が表彰されました。
2013年4月23日 神奈川県図書協会