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大切にしてること
①親の心育・・・親がゆったりとリラックスできる心セラピー
②創造力・・・バランスのとれた感性を育みカラーの力で癒されます。
③0歳からの情緒教育・・・親とのコミュニケーションンツールとして心穏やかな子供を育みます。
④脳科学から・・・脳を鍛える「おうむ返しトレーニング」の教材としてもオススメです。
疲れた心を優しく包む 「大人の絵本セラピー」
「大人の絵本セラピー」ある雑誌でも取り上げられていました・・・
最近、何だかイライラする、人間関係って難しい、癒しがほしい……。
少しでもそう感じたら、思い切って絵本のページをめくってみませんか?
大人の心に優しく響く、絵本セラピーをぜひ体験してみてください。
多くのストレスを抱えながら、日々頑張っている大人の皆さんに質問です。
最後に、自分のために絵本を読んだのは、いつですか?
絵本というと、子どものための読みもの、というイメージが強いかもしれません。
しかし、どうやら絵本には、大人の心に強く訴えかける、
不思議な力が秘められているようなのです。
絵本セラピーは、そんな絵本の力を引き出す方法を優しく教えてくれるもの。
大人だからこそできる、絵本の「深読み」法をマスターし、本当の自分に出会う旅に出かけましょう。
途中割愛
「人によって感じ方、読み取り方が全然違ったんです。
解釈の方法が何通りもあることを知りました。
それは絵本に書いてあるわけではない。
どうやら、大人が絵本を読むという行為は、絵本を読んでいるのではなく、
絵本を通して自分の内面を見ているのだと、気がついたんです。
絵本は心の鏡なのだと
Oさんいわく、読み手の内面の問題(経験や大事にしていること)が、解釈に表れてくるそうです。
これを心理学では「投影」といい、こうしたOさん自身の経験と、
投影の原理を利用してできあがったものが「絵本セラピー」だったのです。
「絵本から何を読みとったかに、正解はありません。
作者の意図はもちろんありますが、どう感じるかは読み手の自由なんです。
正しいも間違っているもありません。その自由さが、絵本の一番の魅力です」