戸田みどり先生の講習
2021年1月5日
先生による金箔貼りについて講習を受けました
2023年12月1日
先生添削風景
2023年5月12日
小下図は本画制作前には必ず必要です。それは構図、色彩等のイメージを画くことにより、途中修正が少なく、満足した絵が描けますとのことです。
2022年12月2日
戸田先生による干支のウサギの描き方について学びました。
2022年5月10日
戸田先生によるパステルの描き方について学びました。
2021年7月6日
さがみハート展の詩がみどり会に来ました。詩は心の表現が多く、絵にするためのイメージ創りに苦心するのではとの事で、抽象的なバックの描き方を学びました。その上に詩の書かれた思いを描きます。
2021年4月20日
墨彩による野花の描き方について学びました。
2021年4月20日
水墨画の白抜きの描き方について学びました。
先ずは①木炭で薄く構図を描く、②わんぽう液で絵を描く、③十分乾かし、④裏面に墨で塗る、⑤乾かして必要に応じて色付けする。
2021年1月5日
講師から静物の描き方の説明を受けて、山茶花、野菜、果物等をそれぞれ選び、スケッチを行いました。
スケッチのポイントは①構図は三角形を意識し、②幹は節目を強調し、③葉っぱ一二三とリズムよく書く、④色は裏葉っぱ色から塗る、⑤葉っぱの濃淡は目を細くするとよく見える、⑥奥の葉っぱは薄くすると遠近感が出る、⑦花周り色は暗くすると花が浮き出てくる。
2020年12月1日
日本画の下地作りで雲肌和紙に黒色を前面に塗り乾かし、ローラーで胡粉、栗茶、群青等で色合いを見て塗り重ねる。又、黒で垂らしたりして自由に模様をつくって行く。
2020年11月10日
来年度の干支(牛)の描き方を学びました。
2020年2月4日
梅の描き方で、花ビラに胡粉でぼた塗り、及び 水墨での濃淡の付け方等学びました。
2020年1月7日
ゴッホ作品をもとに、色彩について教わりました。
みどり会活動風景の撮影
2019年12月3日
干支のネズミの描き方を教わりました。
2019年7月2日
色のついた画用紙上に、切り紙等を置き、その上を胡粉等でたっぷりと付けたローラーで押さえての模様作り。
2019年6月4日
下地との重ね塗り方
下地色と反対色を波立たせる様にたっぷりと塗ると深味がでる。。
花びら等に溜塗りをすると滑らかな感じだが出る。
2019年4月2日
山の描き方
講師より次の通り説明を受けて、会員が持参した絵を添削しながら実際に指導を受けた。
①山の下地色をしっかり考えて
②山のすそ野を少し明るくすると山が強調されて来る。 その他
2019年3月5日
木の描き方
①木の描き方は色いろあるが、一例として、木の幹部分に下地として、暗い色を塗る。
②乾かしてから、粗い絵具に胡粉を混ぜ上塗りをする。
③半乾きになったら、ペンディングナイフでこすり、下地を出す。