日本ボーイスカウト相模原第7団では、「団は家族・継続は力」をスローガンに行動しています。
団委員長挨拶
保護者の皆さま方へ
日本ボーイスカウト相模原第7団は堅実をモットーに、団は家族、継続は力をスローガンとしてスカウト数90名を超えるアットホームな団として昭和47年より活動をしています。
ホームページを通じて、団内の皆さまにはスカウト活動の様子をタイムリーに見て頂くと共に新たにお子様にボーイスカウト活動をさせたいとお考えの方にも入団の参考になれば幸いです。
今後も団内融和をテーマに相模原第7団のさらなる飛躍を目指していきたいと思います。
団委員長 高橋 修一
継続登録承認番号
区分 | 登録番号 | 初期登録日 |
団 | 3802 | 1972年(昭和47年)4月12日 |
ビーバー隊 | 149 | 1986年(昭和61年)4月 1日 |
カブ隊 | 2336 | 1972年(昭和47年)4月12日 |
ボーイ隊 | 5514 | 1972年(昭和47年)4月12日 |
ベンチャー隊 | 1706 | 1974年(昭和49年)4月12日 |
ローバー隊 | 738 | 1977年(昭和52年)4月 1日 |
団組織図
目 的:ボーイスカウトの組織を通じ、青少年がその自発活動により、自らの健康を 築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得し、かつ誠実、勇気、 自信、および国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育する。 基本方針:ボーイスカウト運動は、誓いと掟の実践を基盤とし、 ベーデン‐パウエル卿(BP)の提唱する班制教育と、各種の進歩制度と 野外活動を、幼年期より青年期にわたる各年齢層に適応するように ビーバースカウト、カブスカウト、ボーイスカウト、ベンチャースカウト、 およびローバースカウトに分け成人指導者の協力によってそれぞれに即し、 しかも一貫したプログラムに基づいて教育する。
ボーイスカウト活動について
「ボーイスカウト」とは・・・ イギリス人のロバート・ベーデン‐パウエル卿が1907年8月に20人の少年たちとイギリスのブラウンシー島で行った実験キャンプがこの運動の始まりでした。 キャンプは大成功に終わり、ベーデン‐パウエル卿は自分の訓練と訓育方式が若者にとって魅力的なものであり、かつ有効であることを確信しました。 1908年1月に創刊された「スカウティング・フォア・ボーイズ」がまたたく間に少年たちの間に広がり、ボーイスカウトという運動が世界的に発展していきました。現在では172の国と地域に5,700万人以上のスカウト・指導者がこの運動に参加するようになりました。 日本では、1922年に少年団日本連盟(現、財団法人ボーイスカウト日本連盟)として発足し、2022年度末現在で82,960名が加盟しています。
ボーイスカウトに関する素朴な疑問 Q&A
学校とは違うもう一つの教室
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ボーイスカウトになって「見えない学力」を育てよう♪
相模原ボーイスカウト第7団 活動紹介
保護者会
スカウトの保護者と常に連絡を密にするための会が「保護者会」です。 これは育成団体とは異なり、隊の現状と方針をいつも保護者に理解していただくためのものです。 保護者会では、隊活動に積極的に参加し、時にはリーダーの補助者的立場で活動のサポートもしています。 また、いろいろな技能をお持ちの保護者が集まっているため、時にはプログラムに反映する場面もあります。その他、定期行事としてお祭り(桜まつり・市民フェスタ)等での「模擬店運営」やスカウトの訓練地整備等幅広く協力しております。
団報/育成総会資料
毎号豊富な情報でスカウト達の成長や指導者の感想等上半期、下半期にわけて手に取るようにわかります。 ☆団関係者のみの閲覧になります。