相模原市拡大写本赤十字奉仕団は、新たにホームページを開設しました。
弱視の方を対象に、手書きやパソコンを利用して、各自の見え方に合わせた文字の大きさを変えた写本(一般図書・教科書・絵本など)を製作しています。
手書きの写本では、マス目の入った下敷きを利用して、とめ・はね・はらいなどに注意しながら一字一句正確に書き写していきます。
活動の中心は、小・中学生向けの拡大教科書の作成です。
「大きな文字の教科書がないのかな?」
学校の先生に相談することで、学校と教育委員会が拡大写本制作のグループを探してくれます。
そのグループのひとつが私たちのグループです。
利用者からの依頼を受けて、教科ごとに手分けをして写本を行います。
何種類かの下敷きで文字見本を作っておき、利用者と相談をして、字の大きさ・太さ・色などを決めていきます。
数回にわたる校正を経て、製本して完成となります。
一冊の原本が文字によって7~8冊あるいはそれ以上の冊数になります。
