10月19日

今月の世界の料理は「シンガポール」です。献立は、麦ごはん、シンガポールチキン、春雨サラダ、海鮮五目炒め、フライドポテト、わかめスープ、牛乳です。

シンガポールチキンとは、やわらかく茹でた鶏肉に特製ソースを合わせて食べる国民食です。同じ地方から伝わった料理「カオマンガイ」と見た目は似ていますが、違いはタレにあります。シンガポールチキンは、チリソース、ジンジャー(生姜)ソース、ダークソイソース(中国黒醤油の甘いタレ)の3種類を使い分けたり、混ぜて食べるのが定番。カオマンガイは味噌やニンニク、唐辛子、パクチーなどを合わせたピリ辛な1種類のタレが一般的です。給食のソースは、生姜醤油で作りさっぱりと食べられる味つけにしました。
本場のシンガポールチキンは、鶏肉を茹でたときのうま味たっぷりのゆで汁を炊飯の時に使うことが多いそうです。

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