今日の給食は、ごはん、かじきのカレームニエル、野菜炒め、豆腐ナゲット、貝殻パスタと豆のサラダ、牛乳です。
かじきは、秋から冬にかけておいしい旬を迎える魚で、長い角のようなものを持っているのが特徴です。この角は、上あごが長くなったものだそうです。かじきには、丈夫なからだを作るもととなる たんぱく質や、からだの調子をととのえるカリウムやミネラルが多く含まれます。今日は、カレー粉などのスパイスで味付けをしています。ごはんと一緒に味わってほしいと思います。
今日の給食は、ごはん、かじきのカレームニエル、野菜炒め、豆腐ナゲット、貝殻パスタと豆のサラダ、牛乳です。
かじきは、秋から冬にかけておいしい旬を迎える魚で、長い角のようなものを持っているのが特徴です。この角は、上あごが長くなったものだそうです。かじきには、丈夫なからだを作るもととなる たんぱく質や、からだの調子をととのえるカリウムやミネラルが多く含まれます。今日は、カレー粉などのスパイスで味付けをしています。ごはんと一緒に味わってほしいと思います。
今日の給食は、ごはん、四川豆腐、蒸しシュウマイ、ナムル、ほうれん草と卵のスープ、牛乳です。
ほうれん草は、冬においしい旬を迎える野菜です。夏に収穫したほうれん草と比べると、冬に収穫したものには、病気に負けない元気なからだを作るビタミンCが、約3倍も多く含まれるそうです。今日は、鶏肉やたまごと一緒に、中華風のスープに仕上げました。温かいスープを飲んで、からだの中から温まり、寒さに負けない元気なからだを作りましょう。
今日の給食は、ごはん、豚肉のしょうが焼き、青菜と小えびの和え物、れんこんのきんぴら、お雑煮、みかん、牛乳です。
1月は「寒さに負けない食事」をテーマに献立を考えました。冬においしい旬を迎える根菜類は、水分が少なく、ミネラルが多く含まれるため、からだを温める働きがあるといわれています。今月は、にんじん、大根、れんこんなどの根菜類を使った料理が、たくさん登場します。今日は、明日11日の「鏡開き」に合わせ、お雑煮が登場します。からだの中から温まりましょう。
今日から3学期の給食が始まります。
今年最初の給食は、ごはん、赤魚のからあげ、紅白なます、栗きんとん、肉団子の甘酢あんかけ、牛乳です。
みなさんは、お正月におせち料理を食べましたか?おせち料理というと、黒豆や田作り、数の子など、たくさんの料理が思い浮かぶのではないでしょうか。これらの料理は日持ちするよう、濃いめに味付けをしたり、酢に漬けたりと調理方法を工夫して作られています。これは「新年はお雑煮を作る以外、火を使い煮炊きする料理は避けるべき」という風習が理由となっているそうです。
今日はおせち料理のうち、「紅白なます」と「栗きんとん」を献立に取り入れました。「紅白なます」は、にんじん、大根を細く切って紅白の水引を表現した酢の物で、平和を願う縁起物といわれています。また「栗きんとん」は、金色の見た目から、金運や豊かな一年を願う意味が込められています。