11月1日 鶏肉のごま酢かけ


【11月1日の給食】
鶏肉のごま酢かけ、白菜の塩こうじ和え、にんじんじゃこサラダ、秋の煮物、柿、ごはん、牛乳(841kcal)

今日の給食は十三夜給食ですね。
中秋の名月の後なので、「後(のち)の月」と言われています。また、十三夜には栗や枝豆を供えることから、「栗名月(くりめいげつ)」や「豆名月(まめめいげつ)」ともいいます。
今日の秋の煮物の中にはその「栗」が入っています。そこで、栗の歴史についてお話したいと思います。日本では、石器時代の遺跡から炭になった栗が見つかり、数千年も前から栗を食べていたことがわかります。栗の実だけでなく、栗の木も家屋や神や先祖を祭る際の建物などに利用されました。栗の実や木は神聖な場所やお供え物にも使われていたことがわかっています。
戦国時代には、栗の食料としての価値や縁起のよさに武将が目を留めて栽培を勧め、干した栗を「かちぐり」として兵士達に持たせ、士気を高めました。このように栗は、昔から日本人に親しまれてきたのです。

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10月31日 たこメンチ


【10月31日の給食】
たこメンチ、コーンポテト、金時豆とツナのサラダ、リボンパスタのクリームあえ、ミネストローネ、パンプキンプリン、パン、牛乳(844kcal)

今日はハロウィンですね。デザートには、かぼちゃプリンがつきました。ハロウィンと言えばかぼちゃ!というイメージがある方も多くいらっしゃると思いますが、なぜハロウィンにはかぼちゃなのでしょうか?
かぼちゃをくりぬいて火を灯すのは、ジャック・オ・ランタンの伝説が由来となっています。昔、ジャックという男がいました。あるハロウィンの夜、ジャックは魂を取りに来た悪魔に遭遇しますが、上手く騙してジャックの魂を永遠に取らないと約束させて追い払います。やがてジャックは寿命を迎えましたが、生きている間の行いが悪かったので天国には行けませんでした。そこで、地獄へと向かったのですが、例の悪魔がいて、「ジャックの魂を取らないと約束しているから」という理由で地獄に入れてくれませんでした。天国にも地獄にも行けなくなったジャックは、落ちていたカブをくりぬいた中に、悪魔に頼んで貰った火を入れて灯し、さまよい歩くこととなったそうです。この「カブをくりぬいて火を灯した」というものが、アメリカでは「かぼちゃをくりぬいて火を灯した」になったのです。ちなみに「ジャック・オ・ランタン」という言葉は、「ランタン(ちょうちん)のジャック」という意味なんですよ。

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10月30日 豚肉のみそがらめ


【10月30日の給食】
豚肉のみそがらめ、いかハムサラダ、揚げボールと大根の煮付け、甘夏みかん、ごはん、牛乳(858kcal)

今日は、揚げボールと大根の煮付けに使われている大根にまつわるお話です。大根の旬は、11月から2月頃です。白い根は淡色野菜で、胃を守る消化酵素が豊富に含まれています。
消化酵素のアミラーゼは、でんぷんの消化を助け、胸やけや胃もたれを予防、改善します。また消化酵素のオキシダーゼは、たんぱく質や脂肪の分解を促進し、胃を守る働きがあると言われています。これらの効能から、大根は別名「自然の消化剤」と呼ばれます。
今が旬の大根、美味しく食べていただけましたか?

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10月27日 ビビンバ


【10月27日の給食】
ビビンバ、お豆のナゲット、れんこんマヨソテー、型抜きチーズ、ごはん、牛乳(879kcal)

今日はれんこんマヨソテーが提供されましたね。そこで今日はれんこんにたくさん空いている穴のお話をしたいと思います。
れんこんはハスの茎が土の中で太くなったもので、この穴は地下にあるれんこんが呼吸をする為に重要です。れんこんの節や地上に伸びているハスの茎にもつながっていて、この穴を通じて酸素を取り入れています。
不思議な事に、この穴は太いれんこんでも細いれんこんでも、決まって真ん中に1個、周りに9個か10個空いています。 今度是非見てみてくださいね。

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10月26日 さばの竜田おろしソース


【10月26日の給食】
さばの竜田おろしソース、キャベツのさっぱりあえ、炒り豆腐、ごまみそ汁、西洋梨、ごはん、牛乳(896kcal)

今日は、「さば」にちなんで、「鯖を読む」という言葉についてお話したいと思います。「鯖を読む」とは、物を数える時に自分の都合の良いように数をごまかすことです。
昔、魚屋が漁師から魚を買い取るとき、魚屋は数えながらかごに入れていました。その際、ケチな魚屋は口よりも手の方が速く、魚の数をごまかしたといいます。さばに限った訳ではありませんが、さばは鮮度が落ちやすいので特に急いで数えたためか、「鯖を読む」と言われるようになったそうです。

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