アンケート

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2023年11月30日(木)~12月4日(月)に開催いたしました

第15回さがみハート展におきまして実施したアンケートの集計結果を掲載いたします。

5日間の会期中、248名の方より回答をいただきました。

ご来場者の皆様にはアンケートにご協力いただきましてありがとうございました。

1.第15回さがみハート展来場者評価

さがみハート展来場者評価

2.精神障がいへの理解について

精神障がいへの理解のアンケート結果

3.来場して興味を感じた詩作品について

興味のある詩の結果

<主な感想>

NO感想
1毎年訪れ素敵な絵を付けて頂いてありがとう。来年も宜しくお願いします
2障がいを乗り越えて努力する人も多く居ると分かった
3置かれた環境の中で皆様純粋に前向きに生きておられる事に感服。 明るい絵が多くホッとした感じです。詩がお上手です
4私も精神障がい者なので気持ちの分かる作品も多々あった
5生き生きとした人間らしい美しい心の持ち主だからこそ病むのだと感じました。そしてさらに健やかな心が際立つように思いました。毎年楽しみにしています
6前回に続いて詩を書かせていただきました。どんな絵が描かれるか楽しみでした。想像と違う絵でうれしくなりました。
7皆それぞれ個性のある詩や絵を描かれていて、必ずしも詩と絵が一致しているものばかりではありませんでしたが絵の世界観がしっかりしていて感動しました
8障がいを持った方の心の声が聞ける機会として大切な催しだと感じます
9私も多少なりとも障がいを抱えて、もう高齢者ですが残された時間を大切にしたいと思います
10毎回、心を映した詩に自らの気持ちも新たに感じさせてくれます
11初めて拝見して涙・涙でした。自分に置き換えさせて頂きながら絵を見て詩を読み、本当に感動しました。有難うございました
12素晴らしい展覧会でした、続けて下さい。詩の表現力、言葉にする事のパワー、画家さんのインスピレーションも面白かったです
13文章の表現力、創造力感性の高さは何時も素晴らしく文章を仕事としている私なんか恥かしいと思いますし、絵画も此の文から想像して描く創造力もこれまたアッパレだと思います。詩はどれも歌の詞になってもいい位のクオリティーの高さだと思っています
14立ち止まっていては何も変わらない。気持ちを伝える事が大切、それぞれ考え方は異なるため、言ってもらわなければ理解できない事は多い。毎日一つでも出来たことを喜ぶ・喜ぶことを増やします。
15障がいのない私がとても励まされました。障がいという言葉は無くしたいです。この地球に生まれ、共に生きるたった一人の人間尊い存在の貴方と私。気づきを有難うございます。