西門近くの富士見小学校6年1組と3組の子供たちが、西門を盛り上げるために総合学習の時間を使い、様々なアイデアを出し合いました。そして完成したのがシャッターアートとアンブレラアート。
シャッターアートは相模原の名物と写真が撮れるをコンセプトにインスタ映えも意識した8枚、アンブレラアートは使わなくなった傘をアートに変身させ、環境も意識。来年3月まで西門の魅力を高めてくれます。
今後は、西門商店街も協力し、食べ歩き商品にの開発にも取り組んでいきます。
子供たちの熱い思いをぜひ、見にきてください。