きゅうり

Pocket
LINEで送る
Facebook にシェア

6月!きゅうりのべと病

詳しくはこちら⇒キュウリのベト病

ベト病の発生時期:6月の梅雨時期
         9月の秋雨時期

ベト病の予防と治療:GFワイドヒッター1,000倍液をスプレーで葉茎に散布する。

ベト病の対策:葉を込み合わせない・
       下葉を摘葉し風通しを良くする。

6月!キュウリの基本 長〜くたくさん収穫する♪子づるの摘芯・剪定作業〜⇒こちら

①株元から5節までは子づるを芽カキする。
 風通しを良くし、うどんこ病の予防にもなる。
②6節から10節までは子づるを伸ばし、実は1個だけ実らせ
 摘芯する。孫ヅルは伸ばして育てる。
③親ヅルは高さ2mで摘心する。

8月のきゅうり栽培、そのまま活かすor撤去? ⇒こちら

キュウリの実が曲がったり、細くなる原因は?

原因:親づるの疲れ
⇒肥料不足、水分不足
⇒おばけキュウリをつくってしまう(おばけキュウリとは、巨大化させてしまうこと)

対策:
①親づるの芯は止める。子・孫づるを伸ばすこと
②結球野菜(白菜・キャベツ)の後作にする。残渣が効果的なので循環栽培すると良い。白菜・キャベツ➡キュウリ➡白菜・キャベツ~~~
③コンパニオンプランツ・・・ネギ(ウリ・ナス類には万能)、ニラ、

キュウリは孫づるを伸ばすこと・・・三和農園

【きゅうり】これが孫蔓です!たくさん伸ばしてたくさん収穫

ュウリ 子孫づるの剪定と追肥