振り込め詐欺撲滅防犯キャンペーン

振り込め詐欺に関する報道が日々繰り返されているにもかかわらず、全国における年間の被害総額が、過去最悪だった昨年の金額を既に上回り、400億円を超える状況に近づきつつあります。こうしたことから、相模原警察署生活安全課が県警察本部広報県民課音楽隊員、相模原防犯指導員、相模原女性防犯連絡会、市生活安全課及び中央区役所と協力して、防犯キャンペーンを実施しました。

129日(月曜日)の午後、相模原駅ペデストリアンデッキに、音楽隊のジャズ演奏が響くと、行き交う人々の歩みがゆっくりとなり、中には足を止めて聞き入る人の姿も。軽快な演奏の中、参加者の皆さんで防犯チラシと啓発物品を配布し、演奏の合間には、カラーガード隊の女性警察官らによる“振り込め詐欺の被害に遭わないための注意点”などの説明がありました。最後は観客から「アンコール!」の掛け声もかかり、大きな拍手に誘われてアンコールの演奏がされて、寒空の下、心温まるキャンペーンとなりました。

「うちにも電話がかかってきたが、騙されなかった」という声もききましたが、被害が減らない背景には、だます手口が巧妙になり、警察官役の人物を登場させたり、矢継ぎ早に指示して考える余地を与えないため、最初は“詐欺だ”と思っていても、話を聞いているうちに惑わされ、判断力が低下してしまうという状況があるそうです。不審な電話が入ったら、一旦電話を切り、子どもに確認したり、警察に相談することが、被害を防止するポイントです。

 振り込め詐欺撲滅防犯キャンペーンの様子(PDF形式)

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