【6月21日の給食】
いわしのごまフライ、ちくわサラダ、なすのみそ炒め、塩肉じゃが、ごはん、牛乳(888kcal)
いわしは6月から初冬にかけてが旬の魚で、長い期間おいしく食べられる魚です。特にこの時期はあぶらが最ものっていて、おいしいと言われています。フライにすることで、小骨までしっかり食べられます。
いわしのごまフライ、ちくわサラダ、なすのみそ炒め、塩肉じゃが、ごはん、牛乳(888kcal)
いわしは6月から初冬にかけてが旬の魚で、長い期間おいしく食べられる魚です。特にこの時期はあぶらが最ものっていて、おいしいと言われています。フライにすることで、小骨までしっかり食べられます。
照り焼きチキン、いんげんと卵のサラダ、リヨネーズポテト、ほたてのクリームチャウダー、パイン、ごはん、牛乳(873kcal)
段々と夏に向けて夏野菜がおいしい時期になってきました。夏野菜の一種である「さやいんげん」は、豆になる前の若いうちに収穫し、さやごと食べる野菜です。クセがなく、甘みのある味はどんな料理にも合う野菜の一つです。
鮭のムニエル、マカロニのクリーム和え、カラフルピーマンのソテー、大豆と鶏肉の甘辛、オレンジ、ごはん、牛乳(866kcal)
これから夏にかけて旬を迎える「ピーマン」は、トマトと同じナス科です。ビタミンCはトマトの4倍にもなります。苦手な人も多い野菜ですが、ゆでたり炒めたりとしっかり調理することで、苦みが抑えられ、食べやすくなります。
冷しゃぶ(中華ドレッシング)、おじゃがもち、きんぴらごぼう、うずら卵のすまし汁、ごはん、牛乳(856kcal)
この季節、さっぱりと食べられる『冷しゃぶ』。豚肉にはビタミンB¹が豊富に含まれていて、疲労回復に良いとされています。まだ体が暑さに慣れていないこの時期は、しっかり食べて夏バテしない体づくりをしましょう。
鶏肉のカシューナッツ炒め、にんじんじゃこサラダ、麻婆豆腐、ごはん、牛乳(840kcal)
『にんじんじゃこサラダ』は、にんじん・しらたき・ちりめんじゃこという意外な組み合わせでした。ちりめんじゃこが味を引き立たせていてごはんにも合うおかずに仕上がっていました。