今回のワークショップは「Scratch」というプログラミング学習言語を用いて、感染症が拡大する様子を観測できるシミュレーションを、初心者のお子様であっても、松澤研究室の学生のサポートのもと作成し、自由にアレンジを組み込み、感染症の仕組み、並びにプログラミングについて学ぶことを目的に行います。

1. 感染症シミュレータ作成
2. 感染の科学実験
3. オリジナル感染シミュレータと科学実験
日時⇒12月17日(土)10:00~12:00
会場⇒青山学院大学相模原キャンパス N棟202(中央区淵野辺5-10-1)
対象⇒小学4~6年生 20~25名<申込順>
※プログラミングの経験は問いません。初心者でも大丈夫です。
※募集定員に満たない場合は、小学3年生のお子さんも参加可能です。参加希望の方はまずはお問合せください。
(メール:a8119179@aoyama.jp)
参加費⇒無料
申込⇒受付フォームに入力をお願いします
https://forms.gle/kCxzETR7NQ3mMMZd7

https://sagamachi.jp/event/8566