●子どもや高齢者をはじめ、歩行者も交通ルールを守る
●夕方と夜間は、特に事故に気を付ける
●自転車に乗るときは、ヘルメットを着ける
●二輪車を運転するときは、ヘルメットやプロテクターを着ける
●身体機能の低下などで運転に不安を感じる場合、免許の自主返納を考える
●飲酒運転やあおり運転をしない 
※9月21日から30日は秋の全国交通安全運動〈スローガン「安全は心と時間のゆとりから」「高齢者模範を示そう交通マナー」〉
問い合わせ⇒交通・地域安全課