里親制度とは、さまざまな事情で、家族と一緒に生活できない子どもを家庭に迎え入れ、温かい愛情と正しい理解を持って養育する制度です。
市では、里親の輪を広げ、子どもが健やかに生活できる環境づくりに取り組んでいます。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/1026602/kosodate/1026604/1018656/1006695.html

◎どうして里親が必要か
児童養護施設では体験できない家庭での生活を、子どもに提供するために必要です。
特定の大人と関わることは、子どもの健やかな成長につながります。
まずは、月1回程度の交流を数年間続ける短期里親から始めてみませんか。

◎短期里親がすること
子どもと会話する、一緒に調理をするなど、一般的な家庭生活の体験を子どもに提供します。
※数カ月から数年にわたり生活を共にする、長期里親もあります。

◎里親になるには・里親への支援
研修を修了するなど、必要な条件を満たすことで、里親として認定・登録されます。特別な資格は必要ありません。
里子の養育に必要な経費を市が支給するほか、市里親養育包括支援センターによる研修・相談受け付け、
里親・里子同士の交流やイベントの実施など、本市には里親になった後も充実した支援があります。
里親になることに不安を感じている人でも、安心して一歩を踏み出せる環境づくりに取り組んでいます。

☆もっと知りたい人はこちら
◆オンライン里親制度 プチ相談会
子どもを預かるまでの流れなどを説明
11月13日(金)18:00~19:00
12月26日(土)10:30~11:30  
※インターネット環境が必要。ツールはZoom(R)を使用
対象⇒市内在住の人 各10人<申込順>
申込⇒開催日2日前まで、メールに、住所、氏名(ふりがな)、「催し名」、メールアドレスと質問を書いて申し込み
市里親養育包括支援センター 042-704-8433 メールminami-satooya@chusinkai.jp

◆里親制度説明会〈対面〉
里親制度についてのVTR放映など
日時⇒12月5日(土)14:00~16:00
会場⇒ソレイユさがみ  
対象⇒市内在住の人 30人<申込順>
申し込み
申込⇒開催日2日前まで、メールに、住所、氏名(ふりがな)、「催し名」、メールアドレスと質問を書いて申し込み
市里親養育包括支援センター 042-704-8433 メールminami-satooya@chusinkai.jp

◎社会全体で子どもを育てよう!里親を支えるサポーターを紹介

●市里親養育包括支援センター ふうせんかずら
昨年10月に、市から委託された里親支援の専門機関です。
里親制度の普及啓発や里親の新規開拓に向けた活動、研修などの実施、子どもと里親家庭のマッチング、里親養育に関する支援をしています。
https://www.fusenkazura.chusinkai.net/

●さがみの里親会
市内の里親の集まりです。初めて里親になる期待と不安の中で、里親同士がつながることのできる会の存在は大きく、「ちびっこ会」や「おしゃべりサロン」などさまざまな集まりを通して子育ての喜びや悩みを話し合っています。

●児童相談所
子どもに関するさまざまな相談に応じるとともに、相談内容の問題解決に必要な援助をする専門的な機関です。相談には、児童相談員、児童福祉司、児童心理司などの専門の職員が応じます。
相談の中には、児童虐待の相談もあります。児童相談所は、子育てに悩む保護者を支援し、児童虐待防止の対応をしていますが、家庭で育てることが難しい状況になった場合には、子どもを里親などに措置委託や一時保護をします。また、関係機関とともに、里親を増やし、里親を支援する役割も担っています。