市では、昨年12月に市文化財保存活用地域計画を策定し、文化財の保存と活用に取り組んでいます。
文化財を守るためには、建物や美術工芸品などを保存するだけでなく、人の技の伝承や、地域の理解が不可欠です。
今年の夏は伝統を感じながら祭りを楽しんでみませんか。
(広報さがみはら8/1号に詳しく掲載されています)
〈文化財〉
長い歴史の中で生まれ、守り伝えられてきた貴重なもの。文化財保護法で分類されている
●有形 古民家や仏像など
●無形 能や民俗芸能など
●記念物 古墳や城跡、動植物など
〈市の主な取り組み〉
●市民俗芸能保存協会の団体支援
民俗芸能10団体で構成。市民俗芸能大会を開催して公演
●市地域文化財活用事業実行委員会の団体支援
国の補助金を活用。伝統行事などの用具修理を各団体で実施
●デジタルアーカイブ
新たな技術で有形民俗文化財を保存。獅子舞や文化財の建物内を、写真やVR(仮想現実)で見学可能に
https://digital-sagamihara.jp/
〈伝承の三本柱〉
受け継ぐ・・・伝統の技を知るベテランから、想(おも)いを受け継ぐ若者が育っています。
守る・・・地域の歴史を守るために、伝統を継承し、協力し合う人たちがいます。
見る・参加する・・・これからも文化財が在り続けるために、見る人、参加する人も伝統をつなぐ一人です。


