1月24日

今日の給食は、鶏肉ときのこのトマトクリーム煮、スパイシーポテト、ブロッコリーとコーンのソテー、ごまドレッシングサラダ、型抜きチーズ、黒パン、牛乳です。
今日の注目料理は、「鶏肉ときのこのトマトクリーム煮」です。

鶏肉ときのこのトマトクリーム煮には、しめじ・エリンギ・マッシュルームと3種類のきのこが入っています。きのこ類にはビタミンDの素になる「エルゴステロール」が多く含まれています。このエルゴステロールは、紫外線によりビタミンDに変わります。

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1月23日

今日の献立は、麦ごはん、生揚げの四川煮、えびニラまんじゅう、ナムル、キャベツの中華スープ、牛乳です。
ニラまんじゅうは中国料理の一つで、小麦粉で作った皮にニラ・豚肉などの具材を包み、蒸し焼きにしたものです。餃子と似ていますが、ニラがたっぷり入っていて、もちもちした食感と丸い形が特徴です。
ニラには、様々な種類のビタミンが含まれています。緑黄色野菜の中でも、特に「β-カロテン」というビタミンAのもとになる栄養素が豊富に含まれていて、目や皮ふを健康に保つ働きがあります。
また、ニラには独特の匂いがありますが、この匂いの原因は「アリシン」という栄養素です。アリシンはにんにくや長ねぎにも含まれていて、独特の辛味や匂いがありますが、これこそが疲労回復をサポートしてくれます。アリシンはビタミンB1と結合すると吸収されやすくなります。ビタミンB1は豚肉に豊富に含まれているので、ニラと豚肉は味だけでなく、栄養面でも相性ぴったりです。

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1月20日

今日の献立は、ごはん、ほっけのたつた揚げ、鶏肉のカレーそぼろ、かぼちゃの煮物、ほうれん草ともやしのごま和え、けんちん汁、牛乳です。

けんちん汁は、だいこん・にんじん・ごぼうなどの野菜と豆腐を油で炒め、しょうゆで味付けした汁物です。神奈川県鎌倉市にある「建長寺(けんちょうじ)」の修行僧が作り、「建長汁(けんちょうじる)」がなまって「けんちん汁」になったと言われています。もともと精進料理のため、肉や魚は入りません。神奈川県をはじめ、岩手県、大分県、茨城県などいくつかの県で郷土料理として食べられていますが、具材はそれぞれ異なります。岩手県では、豆腐を油でよく炒めてそぼろ状にするのが特徴です。そのため、けんちん汁に入れる豆腐は、硬めの手作り豆腐を使う家庭が多かったそうです。現在は、日常の食事で食べる料理ですが、お正月に食べられることが多く、特に1月の小正月の期間中には、大量に作り、それを温めなおして食べていたそうです。

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1月19日 世界のお料理☆スペイン

今月の食育の日は、世界のお料理から「スペイン料理」が登場です。
献立は、五穀米ごはん、スパニッシュオムレツ、マルミタコ、アーモンドサラダ、ファバーダ、牛乳です。聞きなれない料理がいくつかあるかと思いますので、ぜひ読んでくださいね。
スパニッシュオムレツは、正式には「トルティージャ」と呼ばれます。じゃがいも・たまねぎ・ほうれん草・ベーコンなどの具材が入った丸い形をしたオムレツで、ケーキのような形に切って盛り付けるのが一般的です。
マルミタコは、スペインのバスク地方の魚料理です。マルミタコはバスク語で「鍋」という意味で、その昔、漁師たちが漁船の上で手に入る魚と食材を使い、深い鍋で作ったことが由来といわれています。
ファバーダは、スペインのアストゥリアス地方の伝統的な煮込み料理です。白いんげん豆とベーコンやチョリソーなどの豚肉を一緒に煮込み、固いパンと一緒に食べるのが一般的です。給食では白いんげん豆をウインナー・にんじんと一緒に煮込んで作りました。
日本と同じように、外国も地域によって様々な食文化があります。

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1月18日

今日の給食は、ごはん、大豆入り筑前煮、さといものごまみそ和え、キャベツの浅漬け、かきたま汁、みかん、牛乳です。
寒くなってくると、さといもを食べる機会が増えるのではないでしょうか。さといもの旬は品種によって異なりますが、早いものだと9月から10月にかけて、遅いものだと12月から1月にかけてです。日本で生産量が多いのは埼玉県や千葉県、宮崎県などで、実は相模原市内でも生産されています。
さといもには「カリウム」というミネラルが豊富に含まれています。カリウムは体の中の余分な塩分を体の外に排出し、血圧を下げる働きがあります。また、さといも特有のぬめり成分「ガラクタン」という糖質とたんぱく質が結合したものも含まれています。ガラクタンには胃の粘膜や腸の働きを活発にする働きがあります。
年末年始で普段食べないものをたくさん食べた人もいるかもしれません。胃腸の働きを助ける食品を知っていると、体調がよくない時に食事を選ぶ参考になります。ぜひ覚えておいてくださいね。

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