【2月5日の給食】
鮭のクリームソース、ごまドレサラダ、ナッツごぼう、甘夏みかん、ごはん、牛乳(892kcal)
ごぼうには、食物繊維が多く含まれ、おなかの調子を整えてくれます。実は、ごぼうを日常的に食べているのは日本だけ。海外では“食用”ではなく“薬用”として用いられることが多いそうです。
とても身体に良い野菜ですが、「よく噛んで食べること」が大切です。
鮭のクリームソース、ごまドレサラダ、ナッツごぼう、甘夏みかん、ごはん、牛乳(892kcal)
ごぼうには、食物繊維が多く含まれ、おなかの調子を整えてくれます。実は、ごぼうを日常的に食べているのは日本だけ。海外では“食用”ではなく“薬用”として用いられることが多いそうです。
とても身体に良い野菜ですが、「よく噛んで食べること」が大切です。
豚キムチ、春雨サラダ、卵と小松菜のスープ、りんごゼリー、ごはん、牛乳(802kcal)
今日は、相模原のブランド豚「香福豚」を使用し、豚キムチを作りました。
「香福豚」は、4種類の“ハーブ”をエサとして育てられるため、豚肉特有の臭みがなく、柔らかくてジューシーな味わいが特徴です。
次回は、2月17日(月)の「豚肉と卵の炒め物」で登場しますので、お楽しみに!
節分は古くから伝わる伝統行事の一つ。豆をまいて年の数だけ食べたり、ひいらぎの葉と一緒にいわしの頭を飾ったりすることにより、1年の無病息災を願います。この風習にちなんで、今日は「いわし」や「福豆」を取り入れた『節分豆まめ給食』を提供しました。
津久井地域でとれた「津久井在来大豆」を使用した福豆は、甘みと香りが強く、とってもおいしかったですね。パッケージには、おなじみのキャラクター「サガピー」が描かれていました。福豆の他にも、にんじんやごぼうといった野菜、津久井みそなど、地元の食材をたくさん使用しました。
今日の節分豆まめ給食は、相模原市役所の食堂でも提供されました。食堂にはサガピーも登場し、みなさん楽しそうに召し上がっていました♪
ボルシチ、ごぼうソテー、スパイスエッグドック、黒パン、牛乳(806kcal)
世界の料理給食、今日は「ロシア」編でした!
『ボルシチ』は“ビーツ”を使った深紅色の煮込み料理です。
ロシア料理には、長く寒い冬に耐えられるように、ボリュームがあり、体を温めてくれる煮込み料理がたくさんあります。
全国学校給食週間 1/24~1/30(最終日)
麻婆根菜、青菜とじゃこのにんにく炒め、中華スープ、みかん&牛乳杏仁、小袋アーモンド、ごはん、牛乳(822kcal)
根菜、青菜、きのこ、小魚など、日頃不足しがちな食品をたくさん使い、バランスの整った献立です!
お楽しみのデザートがついているのも良かったですね◎