【5月9日の給食】
タンドリーチキン、ごまドレサラダ、切り干し大根のソース炒め、オニオンスープ、もも、ごはん、牛乳(789kcal)
タンドリーチキンは、代表的なインド料理の一つです。タンドリーチキンを焼く「タンドール」という窯は、「ナン」を焼く窯としても有名で、内部の温度は500℃近くにも及ぶそうです。
【5月9日の給食】
タンドリーチキン、ごまドレサラダ、切り干し大根のソース炒め、オニオンスープ、もも、ごはん、牛乳(789kcal)
タンドリーチキンは、代表的なインド料理の一つです。タンドリーチキンを焼く「タンドール」という窯は、「ナン」を焼く窯としても有名で、内部の温度は500℃近くにも及ぶそうです。
【5月8日の給食】
親子煮、もやしのおかか和え、凍り豆腐のごまみそ、ごはん、牛乳(843kcal)
「凍り豆腐」は、豆腐を凍結し低温で熟成させた後、乾燥させた食品です。栄養価が高く、長期保存できることから、古くから親しまれてきました。独特の食感と風味を持ち、和・洋・中の調理に合います。
給食では様々な調理法や味付けを用いて登場します。
【5月7日の給食】
黒酢de酢豚、青のりポテト、麻婆春雨、もやしスープ、ごはん、牛乳(881kcal)
今日は黒酢を使った酢豚です。
黒酢はじっくり熟成して作られるため、通常の米酢に比べてまろやかな香りとコクがあるのが特徴です。コクと深みのある酢豚に仕上がりました。
【4月26日の給食】
オムカレー、ゆでブロッコリー、大根のイタリアンソテー、ポテトサラダ、いちごゼリー、パン、牛乳(857kcal)
オムレツにドライカレーを添えた「オムカレー」を提供しました。今日のカレーは、刻み大豆をたっぷりと使用した「豆まめドライカレー」でした。
大豆のたんぱく質には、ひとが体で作ることのできない「必須アミノ酸」がバランスよく含まれており、"肉に匹敵するほど栄養満点の食材"という意味で「畑の肉」とも呼ばれています。残さずに食べてもらえましたか?
【4月25日の給食】
鶏肉のから揚げ、アスパラとコーンのソテー、春のきんぴら、わかめと新玉ねぎのみそ汁、甘夏みかん、ごはん、牛乳(856kcal)
アスパラ・春キャベツ・うど・新玉ねぎ・新じゃがいもなど、春が旬の食材をふんだんに使用した給食でした。
うどは、春の山菜の一つとして知られています。今日のきんぴらに使用したうどは、1mほどに育った若いうどの「茎」部分です。新鮮なうどの風味とシャキシャキとした食感が、きんぴらのアクセントになっていましたね。