6月24日 海鮮チリソース

【6月24日の献立】
海鮮チリソース、もやしのナムル、枝豆、チャプチェ、パイン、ごはん、牛乳(858kcal)

枝豆は、大豆と同じ植物です。未成熟で青いうちの大豆を収穫したものを私たちは「枝豆」として食べています。東北地方の名物「ずんだ」は、茹でた枝豆をつぶしてあん状にしたものです。
枝豆は、奈良・平安時代から親しまれていたそうです。当時は、枝に付いたままの状態で茹でたものが売られており、枝ごと持ってファストフードのように食べ歩いていたといわれています。この当時の「枝付き豆」という呼び名から「枝豆」という名前が生まれました。
食べ物の名前には様々な“歴史”が隠されていて、興味深いですね。

カテゴリー: 魚料理 | 6月24日 海鮮チリソース はコメントを受け付けていません

6月23日 豚肉のたつた揚げ

【6月23日の献立】
豚肉のたつた揚げ、キャベツとえびの甘酢和え、こんにゃくとひじきのカレー炒め、お好み焼き、もも、ごはん、牛乳(885kcal)

こんにゃくは、サトイモの仲間である「コンニャクイモ」の“茎”の一部を原料にして作られます。「コンニャクマンナン」という糖と、そこに加えるアルカリ性の溶液が反応して、ぷにぷにとした独特の食感を持つこんにゃくが生まれます。
こんにゃくには、白いこんにゃくと黒いこんにゃくがありますね。この黒い色の正体は、なんと「ひじき」です。昔はコンニャクイモを皮ごとすりおろしていたため黒いこんにゃくが一般的でした。その名残で、現在ではひじきなどの海藻を利用して着色しているそうです。
今日は「こんにゃくとひじきのカレー炒め」を提供しました。こんにゃくとひじきは、実はとても馴染みの深い、相性の良い組み合わせなんですね。

カテゴリー: 肉料理 | 6月23日 豚肉のたつた揚げ はコメントを受け付けていません

6月22日 ツナ入りオムレツ

【6月22日の献立】
ツナ入りオムレツ、ミート・ラビオリ、ハニーシナモンポテト、キャベツとじゃこのソテー、きゅうりのピクルス、パン、牛乳(864kcal)

今日のキャベツとじゃこのソテーには、「ちりめんじゃこ」が使われていました。しらすの香りが口いっぱいに広がり、風味豊かなソテーでしたね。
じゃこは、いわし類の稚魚である「しらす」を食塩水で煮た後、天日干しにしたものをいいます。しらすを平らに広げて干している様子が、絹織物の「ちりめん」を広げたように見えることから、この名前が付けられました。
しらすは、頭から尾まで1匹全てをそのまま食べられるので、栄養価が高く、特にカルシウムが豊富に含まれています。相模湾沿岸で漁獲される「湘南しらす」は全国的にも有名ですね。

カテゴリー: その他料理 | 6月22日 ツナ入りオムレツ はコメントを受け付けていません

6月21日 タンドリーチキン

【6月21日の献立】
タンドリーチキン、ポテトサラダ、青菜ともやしの塩炒め、白身魚のカシューナッツ和え、キャンディチーズ、ごはん、牛乳(859kcal)

今日の主菜は、代表的なインド料理である「タンドリーチキン」を提供しました。カレーの香りがよく効いていて、おいしかったですね。給食でとても人気のあるメニューです。
タンドリーチキンは、北インド地域において「タンドール」という円形型の土窯の中で焼いて作られるため、このような名前が付けられたそうです。インド人の多くは「ヒンドゥー教」に属し、豚肉や牛肉を食べることが禁じられています。このため、インドでは鶏肉や羊肉が親しまれています。
ちなみに、同じくインドで有名な「ナン」は、このタンドールの内側に貼り付けるようにして生地を焼くそうです。生地の重みで下方に伸びるため、ナン特有のひょうたん型のような形が生まれます。

カテゴリー: 肉料理 | 6月21日 タンドリーチキン はコメントを受け付けていません

6月20日 コロッケ

【6月20日の献立】
コロッケ(ソース)、ゆで野菜、高野豆腐の含め煮、豚肉のしょうが炒め、りんご、ごはん、牛乳(884kcal)

今日の高野豆腐の含め煮は、にんじんの橙色とさやえんどうの黄緑色が鮮やかできれいでしたね。さやえんどうは、「きぬさや」とも呼ばれ、給食でおなじみの「グリンピース」の仲間です。早い段階で収穫してさやごと食べるものが「さやえんどう」、豆が成長したものが「グリンピース」、そして、さらに成長したものが「えんどう豆」となります。同じ植物ですが、さやえんどうはえんどう豆特有の香りがまだ少なく、シャキシャキとした歯ごたえもあります。より野菜に近く、食べやすい印象がありますね。

カテゴリー: その他料理 | 6月20日 コロッケ はコメントを受け付けていません