【9月19日の給食】
豚肉の煮込み、マッシュポテト、フレンチサラダ、栄養まんまる揚げ、ごはん、牛乳(862kcal)
今日の「栄養まんまる揚げ」には、大豆が入っています。大豆は、植物の中では唯一肉に匹敵するほどのたんぱく質を含んでいるので、「畑の肉」、や「大地の黄金」とも呼ばれています。「栄養まんまる揚げ」は、揚げたいりこと大豆を甘辛く味付けした料理です。いりこと大豆の栄養素をまるごと食べられる、”栄養満点”な一品です。
【9月19日の給食】
豚肉の煮込み、マッシュポテト、フレンチサラダ、栄養まんまる揚げ、ごはん、牛乳(862kcal)
今日の「栄養まんまる揚げ」には、大豆が入っています。大豆は、植物の中では唯一肉に匹敵するほどのたんぱく質を含んでいるので、「畑の肉」、や「大地の黄金」とも呼ばれています。「栄養まんまる揚げ」は、揚げたいりこと大豆を甘辛く味付けした料理です。いりこと大豆の栄養素をまるごと食べられる、”栄養満点”な一品です。
【9月18日の給食】
魚の酢豚風、えびともやしの卵炒め、タンタン麺スープ、もも&杏仁、ごはん、牛乳(899kcal)
今日は「魚の酢豚風」でした。給食で普段提供している酢豚は、豚肉を使いますが、今日は、豚肉の代わりに魚を使いました。角切りの魚を豚肉と同じように、でんぷんをつけて油で揚げて、炒めた野菜と一緒に甘酢あんで和えました。
【9月14日の給食】
コロッケ(ソース)、野菜のアーモンド和え、大豆と鶏肉のトマト煮、パイン、パン、牛乳(858kcal)
今日のデザートは「パイン」でした。「パイナップル」は、日本で販売されているものの多くが輸入品で、国内産はおもに沖縄県産になります。生のパイナップルには「ブロメライン」というタンパク質分解酵素が含まれています。これは肉をやわらかくする効果があり、肉と一緒に食べることで消化を促進してくれます。
【9月13日の給食】
ホキのうまみそ焼き、小松菜ともやしの煮浸し、鶏くるみそぼろ、かき玉汁、りんご、ごはん、牛乳(839kcal)
今日は、「ホキのうまみそ焼き」です。ホキは、体長40~100cmで、タラのような顔をした魚です。日本へは昭和40年代後半に入ってきました。白身で淡白な味のため、バター焼き、ムニエル、白身フライや塩焼きなどとして使われています。今日は、しょうがや長ねぎ、にんにくのみじん切りをみそに混ぜたものを塗って焼きました。
【9月12日の給食】
冷しゃぶ(中華ドレッシング)、炒めビーフン、さつまドック、ごはん、牛乳(853kcal)
今日は、「冷しゃぶ」でした。冷しゃぶに使う豚肉に、相模原市産の豚肉「高座豚」を使用しました。
豚肉には、疲労回復を助けるビタミンB1が豊富です。中華ドレッシングでさっぱりとどうぞ。