EPAとDHA 2018/02/09 Tweet Pocket 「EPA」「DHA」はイワシやサバなどの青魚に多く含まれるサラサラ成分で、血中の中性脂肪を低下させる作用があると言われてます。 しかし、「EPA」は体内で作ることができないため、食事などで補う必要があります。 健康維持が期待できる「EPA」「DHA」の摂取目安量は1日に900mg以上とされ、お刺身に置き換えると、その量はなんと「マグロの赤身約7.5人前」とか、これは難儀ですね~。