【5月31日の給食】
いかのカレー揚げ、アーモンド和え、にんじんじゃこサラダ、豚肉ときのこのしょうゆ炒め、型抜きチーズ、ごはん、牛乳(883kcal)
チーズは、牛乳を加工してつくられる乳製品です。牛乳と同じように、成長期に必要なたんぱく質やカルシウムなどたくさんの栄養素が含まれています。
【5月31日の給食】
いかのカレー揚げ、アーモンド和え、にんじんじゃこサラダ、豚肉ときのこのしょうゆ炒め、型抜きチーズ、ごはん、牛乳(883kcal)
チーズは、牛乳を加工してつくられる乳製品です。牛乳と同じように、成長期に必要なたんぱく質やカルシウムなどたくさんの栄養素が含まれています。
【5月30日の給食】
甘辛ソースのチキンソテー、粉ふきいも、ほうれん草のごま和え、わかめスープ、いちごゼリー、ごはん、牛乳(800kcal)
今日は旭中学校の生徒が考えた提案献立です。「栄養まんてん・おいしい給食」というテーマで様々な食材を取り入れた給食を考えてくれました。
【5月29日の給食】
あじ南蛮、海藻サラダ、木の葉豆腐の野菜あん、塩肉じゃが、ごはん、牛乳(856kcal)
木の葉豆腐は、豆腐と魚のすり身に、れんこんやにんじん、ひじきなどの食材を練り合わせた「五目しんじょ」です。新緑をイメージし、木の葉のような形にしました。
【5月28日の給食】
ビビンバ、中華ポテト、春雨サラダ、フルーツジュレ、ごはん、牛乳(895kcal)
ビビンバは、ごはんに肉や野菜を合わせた韓国風の混ぜご飯です。給食では栄養がギュッと詰まった切干大根も混ぜ込んで作りました。
【5月27日の給食】
揚げぎょうざ、ナムル、切り干し大根の煮物、青菜と生揚げのチャンプル、ごはん、牛乳(836kcal)
本場中国では「水ぎょうざ」が一般的で、主食として食べる文化があります。はじめは日本にも水ぎょうざが伝わりました。そして、肉の臭みを取るために“にんにく”を入れたり、焼いて香ばしく仕上げるなど、日本人に好まれる様に工夫を得て、今の日本のぎょうざがあります。