紅茶の話2 紅茶に“抗酸化作用”がある

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紅茶にはカテキン酸化物(ポリフェノール)が含まれています。 この「ポリフェノール」が、抗酸化作用、抗菌作用、抗ウィルス作用、抗腫瘍作用、血中コレステロール上昇抑制作用など多くの効能があるとのことです。

余談ですがカテキンは、一般に「タンニン」とも呼ばれています。紅茶の「渋みとコク」のもとですね。
カテキンは緑茶に多いのですが、紅茶にも含まれているらしいです。