令和3年９月28日（火）に、南橋本を南北に走る『相模線』が開業100周年を迎えます。それを祝して、「南橋本商栄会」と「南橋本自治会」が共催で、
この企画は、『緊急事態宣言』発出（延長）により『外出自粛』中の
子供達に、「少しでも ❝気分転換❞ をしてもらおう。」との願いから実施するものです。
【イベント内容】
・小学生以下のお子様に、相模線の《塗り絵》を塗ってもらいます。
・応募作品は、南橋本駅・自由通路に展示します。
・先着100名の応募者に、 「南橋本商栄会」から《キッズカード》
（300円相当の割引券）を贈呈します。
また、《塗り絵》の原画（ ☞☞☞ ）は、「コロナに負けるな！横浜線」のプラカードを掲げ、JR横浜線を応援している中央区在住の少年に描いていただきました。
【イベント期間】
・《塗り絵》の配布 ９月１日（水）～（無くなり次第 配布終了）
・《塗り絵》の展示 ９月１５日（水）～9月３０日（木）
・《キッズカード》贈呈 ９月１５日（水）～9月３０日（木）(先着100名)
提出された《塗り絵》は、南橋本駅の自由通路に展示いたします。
また、展示場所には《フォトアイテム》も用意する予定です。ご自由に写真撮影をし、ＳＮＳなどへアップをしてみては…いかがでしょうか。
※詳しくは、自治会掲示板及び、
こちら☞のポスターをご覧ください。
（画像をクリックすると拡大表示します。）
≪余談≫相模線 ちょっと調べてみたら…
『相模線を歌った「天気雨」
荒井由実（ユーミン）の熱心なファンならご存じだろうが、相模線がディーゼルだった1976年に発表された「天気雨」（作詞作曲、荒井由実）の歌詞に「白いハウスを眺め、相模線にゆられてきた、茅ヶ崎までのあいだ、あなただけを思っていた」とある。相模線がでてくる歌はおそらくこれだけではないだろうか。』
（「想い出の国鉄・JRアルバム 第一巻 非電化時代の相模線各駅停車」㈱フォト・パブリッシング発行 より引用）
「ユーミン」と言えば、八王子の人ですから、実際に相模線に乗っていたのかもしれませんネ。会ってみたかった～（ま）
南橋本商栄会
担当：森山（042-773-6393）
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南橋本自治会
担当：齋藤（080-1366-2509）