開館25周年記念のロゴができました!

平成7(1995)年11月20日に開館した相模原市立博物館は、来月、開館25周年を迎えます。
これを記念して、ロゴを作りました!

博物館の外観をかたどり、博物館の専門分野の多様性を表した素敵なデザインは、相模原市内出身で、多摩美術大学グラフィックデザイン学科に在籍中の加藤慎平さんの作品です。
詳しくはホームページをご覧ください。

新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが中止や延期に追い込まれましたが、秋から企画展も開催するなど少しずつ博物館の日常が戻りつつあります。このロゴを掲げ、これからも市民の生涯学習の場として親しまれるよう頑張ってまいります!

開館25周年記念事業として、歴代の企画展のポスター展示などを開催する予定ですのでぜひご来館ください。

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黄昏時の美しさと珍しい満月が見えるチャンス!(10月星空情報②)

 

秋の日は釣瓶(つるべ)落とし』という、ことわざがあります。

井戸から水をくみ上げる釣瓶は、手を離すとスルスルと井戸へ落ちていきます。
そのように、秋は日があっという間に沈み暗くなる、ということを表しています。

その暗くなるまでの短い間を『黄昏時(たそがれどき)』とも言いますが、
夕焼けがとても美しく見えることがあります。

この時期、当館の「天体観測テラス」では、このような夕焼けが見られました。
朱が目に痛いくらいです。

博物館の天体観測テラスから見た夕焼け①

博物館の天体観測テラスから見た夕焼け②

太陽の光には、いろいろな波長が含まれていて、
ヒトはこの波長の違いを色として感じとっています。

また、波長が短い光(紫や青)は、波長が長い光(橙色や赤)に比べ、
大気や細かいチリによって散乱しやすい(まわりに散らばりやすい)
という性質があります。

そのため、昼間よりも太陽の光が大気中を通る距離の長い夕方には、
波長の短い青い光が失われ、波長の長い橙色や赤い光が空を染め上げるのです。

光がどの程度散乱するのかは、大気の状態やチリの量によって変わるので、
同じ夕空は二度とやってきません。
どうぞ、一瞬一瞬の黄昏時を目にしてみてください。

 

話はかわって、
みなさんは「中秋の名月(今年は10月1日)」をご覧になりましたか?
この日は良い天気だった地域も多く、SNSなどのインターネットで
月の画像がたくさんアップされていましたね。

手持ちのカメラで撮影した「中秋の名月」がこちらです。

中秋の名月(2020/10/01)
撮影:当館プラネタリウム解説員

ウサギやカニの姿に例えられる月の模様(黒い部分)がわかりやすく見え、
とても美しい姿でした。

今年は「中秋の名月」の翌朝(10月2日6時5分)が満月だったのですが、
今月はもう一回、満月になる日があります。
それは31日の23時49分。ギリギリ10月です!

ひと月に満月が二度あることは珍しいため、こちらもお見逃しなく。

 

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むかご

博物館お隣の樹林地のフェンスにはたくさんのつる植物がからみついています。その中の一つ、ヤマノイモです。

ヤマノイモ

葉の下に、何かくっついています。これはむかご(珠芽)です。むかごは植物学の専門用語では、無性芽(むせいが)とも呼ばれます。花粉が葯(やく)について受精し、種子を作って繁殖したり、シダ植物などが精子と卵子を受精させて胞子体を形成し成長したりするような有性生殖で増えるのに対して、無性芽は自身のクローンを作って増える方法です。むかごをとって中を割ってみるとこんな感じで、のっぺりとしています。

ヤマノイモのむかごを半分に割ったところ

これがドングリのような果実なら、子房(しぼう)や胚珠(はいしゅ)があるのですが、むかごにはそうした器官が見られません。
ヤマノイモはむかごの他に果実も作ります。植物の中にはこうして有性生殖と無性芽による増殖の両面で子孫を増やす戦略を持つものがあります。こちらのコモチシダも無性芽を葉の上にたくさん形成しています。

コモチシダ 葉の上の色の薄い小さな葉が無性芽

この子どもの葉がぽとりと地面に落ちるとそのまま根を張り、大きくなっていくのです。
また、コモチマンネングサという植物も、無性芽を葉の付け根につくり、同じように増えます。

コモチマンネングサ 赤マルの中に無性芽がある

植物の種名に「ムカゴ」や「コモチ」がつくものは、こうした無性芽をつける種類です。専門的な植物図鑑のさくいんで探すと意外とありますし、ヤマノイモのように、ムカゴやコモチがつかなくても無性芽を形成する植物もあります。ちなみに、ヤマノイモのむかごは昔からごはんと一緒に炊き込んで「むかご飯」として食べられています。ホクホクした食感がおいしいですよ。

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「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No29・フィールドワークから③)

今回紹介する「大山道を歩く」は、平成14年(2002)2~4月に全7回で実施したもので、前々回の「村を歩く」講座が終了した後に引き続いて行いました。掲載する写真はこの期間に撮影したものです。

江戸時代から多くの参詣者を集めた相州大山へ至る、通称「大山道」は各地にありますが、市内にもいくつかの道が通じています。この講座では、そのうちの一つである緑区橋本から中央区上溝、南区当麻を通り、厚木市・伊勢原市を経て、大山阿夫利神社下社までを、途中の社寺や史跡・石仏等を見学しながら市民とともに歩いて行ったものです。講座では、講師として厚木市や平塚市の博物館学芸員にも随行していただき、地域の細かい情報などの説明も受けました。

ちなみに、この企画を初めて当時の博物館長に説明した際の館長の驚いたような顔は忘れられません。そして、地域をフィールドワークしていく民俗講座の中でもこの講座は最多の方からお申し込みがあり、残念ながら安全性なども配慮して抽選とさせていただきました。

最初と二枚目の写真は大山道の道標で、かつて多くの参詣人が通った大山道には、道の分岐点に大山への方向を示すこうした道しるべが建てられました。最初のものは橋本にあり、正面に「右 大山道」と記されています。区画整理のため旧道は失われていますが、市の登録史跡(「橋本の棒杭」・大山道道標)になっています。
次の頭部に不動像が載った写真は上溝の三叉路で、向かって右側の道が当麻へ至る大山道であることを示しています。

この時は伊勢原の大山を目指して歩くものでしたが、地域の中にはもちろんそれ以外の山に関する信仰の跡も認められます。厚木市上依知の藤塚は、宝永4年(1707)の富士山の噴火の際に降った砂を集めたところと言われ、現在は塚は崩されてなくなっているものの、富士浅間神社と「藤塚」(=富士塚)という地名を残しています。
また、この付近で振り返ると相模原の段丘崖が連なっているのが分かります。こうしたほかの場所から相模原を見てみると、普段は意識しない地元の姿に触れることができます。

歩いていく途中ではさまざまなものも見学し、次の写真は厚木市下荻野の「荻野山中藩陣屋跡」です。荻野山中藩大久保家は、江戸時代に小田原藩大久保家の分家として一万三千石を領した小さな大名で、当家では天明3年(1783)頃に陣屋をここに移し、荻野山中藩と呼ばれるようになりました。慶応3年(1867)の幕末の騒乱の中、幕府討幕派の浪士の襲撃で一夜にして焼失したことでも知られています。

神奈川県は道祖神の石仏が多く、特に二神を並んで彫った双体道祖神が豊富に見られます。厚木市小野には道祖神が並んで祀られており、こうした石仏を見つけて行くことも歩く楽しみの一つです。なお、この中に二神ではなく一体だけが彫られているものもありますが、単体の道祖神も県内に分布しています。
そして、この付近まで来ると目的地である大山が一層くっきりと目に飛び込んできます。

伊勢原に入り、写真は石倉橋の大山道標です。ここは県内各地から来る大山道が合流する地点で、大きな大山道標がありました。なお、現在は第二東名の建設工事のためこの場所にはなく、移転されています。

大山の下までたどり着き、普通はケーブルカーに乗車するところですが、この時はせっかくの機会ですので女坂を登っていきました。一人では大変な山道も、参加者と一緒なら楽しく登ることができました。また、最終目的地の大山阿夫利神社下社に向かう途中には二重滝にも寄りました。大山は雨乞いの際に水を戴きに行く山ですが、雨ごいの水はこの滝のところから汲みます。

いよいよ大山阿夫利神社下社に到着です。境内から眺める風景は爽快で、相模原から歩いてきたという達成感で溢れました。阿夫利神社は頂上に上社も鎮座していますが、さすがにこの講座で全員で赴くことはしませんでした。

今回は少し長くなってしまいましたが、三回にわたり博物館の民俗分野が比較的初期に行ってきたフィールドワークを伴う講座の写真を紹介してきました。もちろんこれ以外にもフィールドワークの講座を実施しており、今後も機会を得て取り上げたいと思います。

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コクサグモ(2020)

いつも観察場所にしている植え込みに、10月に入ってから棚状の網がたくさん見られるようになりました。

10月になって見られるようになった棚状の網

網にはトンネル状の場所があり、そこにクモがいます。


ここは2月下旬から3月初旬頃にクサグモの幼体が、約一ヶ月後にコクサグモの幼体が現れる場所です。どちらも棚状の網を張ります。
そしてこの二種は外見がとても似ていて、パッと目ではほぼ区別ができません。
採集して確認してみると、コクサグモでした。

コクサグモ


クサグモの成体が見られるのは主に夏、コクサグモはそれより一ヶ月遅れなので、不自然さはありません。
しかし、今年は7月に植え込みの剪定が行われたので、どちらもすっかり姿を消していました。クサグモはその後見かけませんでした。コクサグモだけ現れるとは、今までどこでどうしていたのか、ちょっと不思議です。

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クロメンガタスズメ

10月10日、緑区にお住まいの小学生がとてもおもしろい蛾を持ってきてくれました。

横から見ると大きくてきれいな蛾です

すでに息絶えていますが、頭から翅(はね)の先まで6センチ以上ある大きな蛾です。どこがおもしろいかというと・・正面です。

こっちを向いてる顔が!

おお!背中に顔が!

クロメンガタスズメという蛾でした!

クロメンガタスズメという蛾で、幼虫はナス科の植物を主な食草としています。
メンガタ(面型)とその名にあるとおり、この仲間は背中にドクロのような顔の模様を持つのが特徴です。クロメンガタスズメは、ドクロというより、ざんぎり頭の子どものようにも見えるし、ちょっとユーモラスです。人によって、逆さまにした方が顔に見えると言いますが、どちらの方が顔に見えるでしょうか?

上の写真を逆さまにしたところ

クロメンガタスズメは、かつて県内には分布していなかった蛾ですが、最近関東地方でも増加傾向とのことです。博物館にはまだ標本が無かったので、さっそく標本にすることにしました。

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ジョロウグモのポーズ

博物館の周りには、ジョロウグモがたくさんいます。
普段はこんな感じで、八本の足でしっかりと網をつかんでいます。

普段のジョロウグモ ※クリックで拡大します

ところが雨が降ると…

ぶら下がるジョロウグモ

第一脚や第二脚を離してぶら下がります(この時、網を部分的に壊すこともあります)。
ちょっとだらしない感じです。
そしてこちら。

頑張っているジョロウグモ

どうやって体を支えているのでしょうか。
おそらくこの向きが一番雨が当たりにくいという事なのでしょう。しかし、これほど頑張っているポーズは初めて見ました。

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秋の相模川の河原

10月6日、植物調査のために市内緑区の相模川へ行ってきました。
河原はすでに秋色で、カラスウリがあちらこちらで熟しています。

カラスウリの果実

本当はこの時期、河原の草地にはあまり近付きたくないのですが・・なぜかというと、こんなのがたくさん咲いているからです。

カナムグラの雄花

カナムグラの雄花(おばな)です。ちょっと揺らすともうもうと花粉を飛ばします。そう、れっきとした在来植物ですが、花粉症のアレルゲンです。
それでも河原へ赴いたのは、こちらの植物の開花情報があったからです。

ゴキヅルの花

ゴキヅル(ウリ科)と言います。星形の白い花は小さく目立ちませんが、よく見ると繊細な雰囲気の美しい花です。
果実は青いドングリのような雰囲気で、弱弱しい細いつるなのに、たくさんぶら下がります。

ゴキヅルの果実

県内では大きな河川と一部の海岸沿いに分布するちょっと珍しい植物です。
生育状況を確認した後、少し河原を歩きました。すると、突然シャツに何かがひっかかり、あやうく袖がやぶけるところでした。いつの間にやら、こんな植物が成長していたのです。

ジャケツイバラのつるとトゲ

ジャケツイバラです。時折河原でも見られますが、本来は山中の林道沿いなどに多く、この河原ではこれまで見ていなかったので油断していました。ジャケツイバラは、イバラと名前につきますが、マメ科のつる性木本です。マメ科は、1枚の葉が小葉(しょうよう)と呼ばれる複数の葉に分かれるものがほとんどですが、その中で、ネムノキやサイカチと同様に小葉の数が偶数になるグループです。

ジャケツイバラの葉 偶数羽状複葉(ぐうすううじょうふくよう)呼ばれる葉の形

あまりにもトゲが頑丈でたくさんあり、どこを持ってもひっかかります。
昨年の10月の台風以降、河原の環境がだいぶ変わっています。こうした変化もしっかり見ておかないといけないと、改めて感じました。

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「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No28・フィールドワークから②)

前回は博物館の民俗分野が実施した、最初のフィールドワークを中心とする「村を歩く」講座で撮影した写真を紹介しました。今回は、平成16年(2004)度~17年度にかけて全16回の行程で歩いた「境川流域を歩く」を取り上げます。なお、掲載した写真は、講座実施時と下見をした際のものの両方です。

境川は、東京都町田市と神奈川県相模原市の間を流れ、町田市相原町の大地沢に源を発し、市内をはじめ町田市・大和市・横浜市・藤沢市域を流れ、藤沢市片瀬で相模湾に流出する全長52.1kmの河川です。講座では、境川右岸・左岸の流域の様相を市域と比較しながら歩いていき、社寺や史跡・石仏など、さまざまなものも見学しつつ南下しました。

最初の写真は源流部から少しいったところで、森の中の細い水路のような流れです(平成16年(2004)10月23日撮影)。それが緑区相原付近では幅も広くなり、また、蛇行しているのが分かります(11月17日)。

 境川の西側にはすぐ多摩丘陵があり、小高い丘上の地形が続いていますが、次の写真は町田市相原町で丘陵の上に登って相模原側と町田側を見たものです。相模原側は緑区橋本の高層ビルが見えるのに対して、町田側では山林や畑も広がり、対照的な風景が広がっています(11月17日)

 川があれば橋が架かっています。写真は、町田市小山町と相模原市緑区小山を結ぶ蓬莱(ほうらい)橋ですが、この場所は、大山参りの人々が禊(みそぎ)をする精進場があった、橋のたもとに小豆洗いバアサマという妖怪が出る、八王子の方から来た花嫁がこの橋でいなくなったので花嫁行列は通ってはいけない橋と言われた、などのさまざまな話が伝えられています。

 橋のたもとには勢至菩薩(せいしぼさつ)の石仏があり、「橋・はし」から「足・あし」に転じたとされ、足の神として祀られています。こうした伝説の場所にはさまざまな祠や石仏が祀られています(平成17年(2005)1月5日)。

境川は現在は改修を行い、川の流れがまっすぐになっているところが多いのですが、以前はかなり蛇行していました。写真は南区上鶴間本町で、大きく曲がった旧河道の跡からはかつての流れの状況が窺えます(5月27日)。

 次の写真は、横浜市瀬谷区橋戸の左馬神社です。この「サバ」と称する、珍しい神社名の神社が境川流域の横浜市泉区・大和市・藤沢市に十二社あり、漢字は左馬・左波・左婆・鯖などを当てています。サバ神社は全国的にもこの流域にしかないことや、名称の由来など不明な点も多く、いろいろと関心を持たれてきました。講座でもこのうちのいくつかを見学して行きました(8月16日)。

 相模原市には、中央区上溝や南区下溝に小栗判官と照手姫の伝説がありますが、藤沢市の伝説も有名です。写真は藤沢市西俣野の土震塚(すなぶるいづか)で、毒殺された小栗判官は土の中で息を吹き返し、土の中から這い出て体の土をふるい落としました。同じ主人公の伝説が、地域によってどのように語られてきたのか興味深いところです(10月15日)

 最後の写真は、江の島の展望灯台から見た境川河口です。ほぼ1年半かけて流域を歩き、さまざまものを見学しながら実施してきたこの講座も、河口を確認して終了となりました(12月17日)。

 フィールドワークは、さまざまな所を自らの足で歩き、実際に見たり聞いたりして実感していくことが大切です。博物館の民俗分野では、参加者の皆様とともに、絶えず自ら生活する地元と比べながら行い、こうしたフィールドワークを積み重ねながら地域を捉える視点を得ていくことに務めてきました。

次回は、川ならぬ道をテーマとしたフィールドワークを紹介します。

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企画展、オンライン記念講演会配信中!

開催中の開館25周年記念企画展「神奈川の植物、相模原の植物 植物誌から考える生物多様性」を記念して、オンライン講演会「科学の眼で植物誌を読み解く」をウエブ上で配信中です!

これまでの企画展では、地階の大会議室で記念講演会を開催していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで開催することになりました。でも、これはこれで良い点もあり、期間中いつでも好きな時に、何度でも見られます。対面での講演会の臨場感はありませんが、これも一つの方法ということで、ぜひご覧ください。
内容は、企画展のテーマをグッと掘り下げたもので、「新しい植物の分類とDNAからわかる植物の進化」(倉田薫子さん 横浜国立大学准教授)と「生物多様性と地域植物誌」(新田梢さん 麻布大学特任助教)の2本立てです。視聴しやすいように、それぞれ前後半に分かれています。視聴方法は、当館ホームページ内の企画展ページに掲載された講演タイトルをクリックしてください。配信は11月15日までとなりますので、期間内にぜひご覧ください。

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