あいにくの雪となった2月8日、現在開催中の企画展「相模原のたからもの」の展示解説を行いました。
当館の生物担当学芸員と文化財課の学芸員がそれぞれの視点から、展示の見どころをご紹介しました。

生物担当学芸員から、生物の文化財のひとつ、ギフチョウについてお話し中
まず生物担当学芸員からは第1部の説明を行いました。
生物の文化財というとイメージがわきにくいですが、分かりやすいところでは「天然記念物」が、それにあたります。
例えば、今回展示しているニホンカモシカは、国指定の特別天然記念物という位置づけの文化財です。

カモシカの剥製の前で…
続いて文化財課の職員から、展示の第2部で扱った「文化財の継承」について、経験談とともに紹介しました。
どのように未来に文化財を受け継いでいくか、考えを巡らせるきっかけとなったのではないでしょうか。

文化財修復の現場について解説がありました
さて、本企画展の展示解説は2月21日(土)、22日(日)にも、それぞれ13時半から実施します。
今回とは異なるメンバーで展示をご案内します。
ぜひお越しください!
<相模原のたからもの 関連事業予定>
日 時:2月21日(土)、22日(日) 13時30分~14時
会 場:特別展示室
対 象:どなたでも(希望者は直接会場へ)
(生物担当学芸員)


