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プロフィール
神奈川県相模原市中央区にある市立博物館です。1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2019年には入館者数が300万人を超えました。また、2010年7月には、小惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセルの世界初公開を行うなど、お向かいにあるJAXA相模原キャンパスとの連携も深めています。
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アクセスカウンタ
- 489005総訪問者数:
- 46今日の訪問者数:
- 186昨日の訪問者数:
- 3245月別訪問者数:
- 2012年1月12日カウント開始日:
投稿者「博物館」のアーカイブ
1月の星空情報②
最近は朝晩がとても寒く感じるようになりました。 寒いと外出するのも億劫・・・という方もいらしゃるでしょうか。 でも、今が「星空の旬」と呼んでいいほど、夜空はきらびやか。 それは、1等星が多く見えているからです。 星の明る … 続きを読む
霜の花
【お知らせ】相模原市立博物館は1月13日から当面の間、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて臨時の休館中です。 1月12日は久しぶりのまとまった降水がありました。そして今朝は快晴でぐっと冷え込んだため、博物 … 続きを読む
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No42・繭玉団子飾り①)
正月も二週目には通常の生活になっていきますが、正月15日を中心とした数日は小正月と呼ばれ、さまざまな行事が見られました。前回取り上げたアワボヒエボなどもそのうちの一つで、五穀豊穣を願って行われました。 そして、養蚕が盛ん … 続きを読む
【お知らせ】1月13日から当面の間休館となります
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、相模原市立博物館・尾崎咢堂記念館・吉野宿ふじやは1月13日(水)から当面の間、休館します。 1月9日~11日は予定どおり開館し、12日(火)は祝日の翌日のため休館となります。 休館に伴 … 続きを読む
トモエガモの多い冬
市内南区の横浜市水道局相模原沈殿池は、冬になるとカモ類などの水鳥が多く集まる場所として知られています。かつては千羽を超えるカモが集まっていましたが、近年はオオタカやハヤブサなどの猛禽類も頻繁に現れるようになったためか、数 … 続きを読む
1月星空情報①
みなさん、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。 今回はいつものようにお出かけしたり、人と会ったり出来なかったかもしれませんね。 新型コロナウイルスが落ち着くまでは、素敵な星空や天文現象との出会いに期待しましょう。 … 続きを読む
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No41・七草とアワボヒエボ)
前回は新年の仕事始めに関わる行事を取り上げましたが、今回まず最初に紹介するのは正月7日朝に行われることが多かった(家によっては6日夜)七草です。 6日の晩か7日に神棚の前で、道や土手等で摘んできたナズナやセリなどの草をま … 続きを読む
カテゴリー: 民俗むかしの写真, 考古・歴史・民俗
タグ: 年中行事、正月、七草、アワボヒエボ
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No41・七草とアワボヒエボ) はコメントを受け付けていません。
仕事始めにお年玉
令和3年1月5日、博物館は仕事始めとなりました。 新型コロナウイルスの感染拡大の状況が続く中ですが、新年も博物館では感染防止対策を行いつつ開館しています。 さて、市民の皆様から、年末年始休館の間にたまっていたお問い合わせ … 続きを読む
「写真で見る相模原~昭和・平成の生活と民俗~」(No40・仕事始め)
明けましておめでとうございます。今年もこの職員ブログともども博物館をよろしくお願い申し上げます。 正月三が日が過ぎると、さまざまな仕事が始まっていきます。市内でかつて広く見られたのが4日のヤマイリ(ヤマハジメ)で、そ … 続きを読む
お知らせ プラネタリウム寄席の中止について
来年1月17日(日)に予定しておりましたプラネタリウム寄席「ほしぞら亭」は、新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮し、中止といたします。楽しみにしていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようよろしくお願いし … 続きを読む