渓流で生きもの探し

523日に相模原の環境をよくする会主催で開かれた環境教室で、水生生物調査の講師を務めました。
当日は4月並みの肌寒い気温でしたが、参加者の子供たちはやる気満々!
ウォーターシューズなどを履いて、ザブザブと元気よく川に入っていきます。

何かいるかな?

まず見つかったのは、カジカガエル。

カジカガエル

渓流などに生息する、美しい鳴き声のカエルです。
じつは、調査を始める前から周囲で鳴き声が盛んに響いていました。
卵やオタマジャクシも見つかりました。

カジカガエルの卵

続いて、カゲロウやカワゲラ、ヘビトンボといった昆虫の幼虫が続々と発見されました。

ヘビトンボの幼虫(中央)とヒラタカゲロウ類の幼虫(右)、モンキマメゲンゴロウ(左)

こちらは、ミヤマカワトンボの幼虫(ヤゴ)です。

ミヤマカワトンボの幼虫

 短い時間の観察でしたが、渓流の生きものたちをたくさん観察することができました。(動物担当学芸員)

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