2026(令和8)年通常総会 報告
令和8(2026)年5月23日(土) 相模原市民会館 10時から12時30分 第2会議室にて令和8年度の通常総会を開催しました。
出席者数は正会員30名、賛助会員とガイドを含めた参加者総数は66名でした。
市川照芳さんの司会に始まり、議長は芥川文男さん、議事署名人には八代義男さんと児玉文子さんが選出されました。
宇都木会長の挨拶の後、全員から一言をいただき会則に則り、通常総会の開催が確認されました。
議案は第1号議案から5号議案まで賛成多数で承認されました。
午後は13時30分から研修会でした。
研修会「耳で聴くハザードマップ」
JAVIS(日本視覚障害情報普及協会)から講師をお招きして、音声コード読み取りアプリ Uni-Voice
Blind について学びました。
Uni-Voice Blind の主な機能は以下のとおりです。
1 耳で聴くWebポータルサイト
→ウェイブサイトの内容を音声で聴くことができます。(例)自治体HPの新着情報・国立公園紹介サイト
2 音声コードのスキャン
→印刷物についている音声コードを読み取ると、コードに含まれた文字情報を表示し、音声で内容を読み上げます。
3 耳で聴く電子ブック→紙の冊子の内容を音声で聴くことができます。
→相模原市福祉のしおり・東京観光バリアフリーガイド・自治体の防災ガイドなど
4 耳で聴くハザードマップ
→現在地の気象情報や警報、避難情報、ハザードマップの内容を音声で聴くことができます。全国すべての自治体が導入しているわけではありませんが、神奈川県と相模原市は導入しています。
「耳で聴くハザードマップ」の特徴
1 スクリーンリーダーに準拠しています。
2 津波や洪水の情報を音声で知らせてくれます。
3 現在地および現在地周辺の気象情報などを知らせてくれます。
4 現在地から指定避難所までのガイドをしてくれます。※スマホを正しい方向に向けるとピコンという効果音と振動で案内してくれます。
5 点字ディスプレイに対応しています。
ゲリラ豪雨や地震などの自然災害はいついかなる時に発生するかわかりません。万が一に備えて、是非ともお手持ちのスマートフォンにこのアプリをインストールしておくことをおすすめいたします。アプリは普段から使っていないといざというときに役に立ちません。時間のあるときに立ち上げて、使い慣れておくことが肝要と思います。備えあれば憂いなしです。
写真は2枚です。
1枚目が全体の様子です。
2枚目が議長と会長です。
第20回神奈川県障害者スポーツ大会(フライングディスク競技会)
日時 令和8年4月12日(日) 10時〜15時
場所 アサンテスポーツパーク(藤沢市)
早朝から相模原市が運行してくださった送迎バスに皆さん乗車され、気持ちの良い青空の中、アサンテスポーツパークに向けて出発いたしました。
スポーツパーク到着時には、かなりの強風がありましたが、でも湘南の風はどこか気持ちよく、この強風がフライングディスクの協議に影響が出ないことを願いながら会場入りすると、県内各地から多くの選手が新設されたすばらしい競技場に集まり、大会は開催されました。
今大会では選手たちが日ごろの練習の成果を存分に発揮しようと随所で手に汗握る熱戦が繰り広げられ、スポーツを通じてはぐくまれた絆や限界に挑む真摯な姿や見るものすべてが大きな感動を与えてくれました。
相視協からも会員の男性1名、女性2名が出場され、フライングディスク競技のアキュラシーディスリートファイブ、ディスタンスの2競技に3名とも出場いたしました。当協会の選手3名は、金メダル1個、銅メダル2個を、獲得されましたが、横風や強風に煽られ思うように日ごろの練習の成果が出し切れず悪戦苦闘いたしました。
当日の大会は、選手選考会でもある事から、2026年10月に青森県において開催が予定されている第25回全国障害者スポーツ大会「青森・障スポ」の相模原市選手団の派遣選手に選考されることを、選手同士お互いに願って、大会を終了いたしました。
出場された選手の皆さんお疲れさまでした。

