相模原市視覚障害者協会では市の委託を受け、「視覚障害なんでも相談サロン」を開催しています。
9月の開催は2日(火)と18日(木)の2回です。
なお2日には初めてアイネットワーク有限会社様による後記お知らせの新製品の展示・体験会を実施します。
また18日には、毎月恒例の福祉機器展示・体験会も予定しておりますので改めてお知らせいたします。
会場 : 相模原市立視覚障害者情報センター
相模原市中央区富士見6-1-1 ウェルネスさがみはらA館2階
電話 042-769-8275
開催時間 : 10時~12時
内容としてはピア相談、アイフォンや視覚障害者情報センターに設置されている日常生活用具給付対象の情報機器操作説明をいたします。
視覚障害者情報センターに、製造中止となったリンクポケットの代替機となる日常生活用具の対象の「センスプレイヤー」が設置されています。
新規購入やリンクポケットからの買い替えをお考えの方などは是非触れて確認していただければと思います。
また当事者同士が情報交換の場として集える談話室を設けています。
そこでは困りごとへのアドバイスや障害、福祉機器に関すること、日常生活での工夫など活発な情報交換が行われています。
ご本人だけでなくご親族や福祉関係者など初めてご相談や情報収集に来られる方も増えてきておりますのでお気軽にお立ち寄りください。
談話室には緊急時の携行備蓄品としてご紹介し市も全避難所へ備蓄品として配置した風船式白杖(エマージェンシー エアケーン)、いろいろな場面で役に立つSOSサインバトン(エマージェンシー サインバトン)も展示しておりますので関心のある方は触ってご確認ください。
お友達にプレゼントされる方もおられますので誕生日プレゼントなどとしても喜ばれるかも知れません。
ご要望の方はお申し出いただければ取り次ぎさせていただきます。
ほかに視覚障害者が手頃に使える便利グッズと役に立つ資料や各種申請書なども組み込んだファイルを配置しておりますので是非ご確認ください。
また、障害福祉に関する情報を閲覧できるコーナーを設けておりますので是非ご覧ください。
そのほか会員様のご好意により点字が貼付されている百人一首も配置しておりますので、点字に触れながら楽しくゲームをすることもできます!
[お知らせ]
以下アイネットワーク有限会社様からの情報
今年の開発が進行中で、まだ発表していませんが、約500グラム、11インチ画面、カメラ内蔵の本体と、軽量の組み立て式の台を携帯していって、会議室などで、A4 書面を読み上げできるものです。
アイネットワークでは、スキャナーで取り込んで読み上げするモデルを開発し、拡大読書器で給付を受けられるノート型の拡大読書器198,000円(非課税)と、活字文書読上げ装置で給付を受けられるアイビジョンスピーチオ99,800円(非課税)を開発して、北海道から沖縄まで全国で多くの方々が給付を受けて、ご使用いただいております。そのような中で、ご要望として、小型で、軽量で、100ボルト電源が不要で、WiFi 等の通信も不要、というもので、画面を見て使うだけでなく、音声で読み上げもできるものを、というような声を多くの当事者の方々から聞いてきました。
今回の新モデルは、このようなご要望にお応えするものとして開発しました。
スキャナーを使用しないので、読上げ開始ボタンをタッチすると、即時に読み上げが始まります。スキャナー使用の時には必要だった、取込時間が無くなりました。机上にA4サイズの書面を置き、本体の読上げ開始ボタンをタッチすると即時に読上げが始まります。出先へ持参して、書面を読み上げしたいというご要求を持っておられた方々には、新しい選択肢となるかと思います。
現在は課税中ですから217,800円ですが、2026年3月に官報で非課税の告示が出ましたら、2026年4月からは198,000円の非課税品になる見込みです。
暦の上では秋となっておりますが、残暑も厳しく、連日熱中症の情報が報道されており、くれぐれも水分・塩分も十分補給し、適切な温度の中でお元気でお過ごしください。
多くの皆様のご来場をお待ちしております!!