こんにちは!歴史分野の実習生です。
8月29日は実習の最終日で、展示資料の設置、来館者に向けた展示解説を行いました。
午前は、展示台と実物資料の設置などを行い、午後の展示解説に向けて、展示を完成させました。また、他の分野の実習生の展示解説を聞きました。それを踏まえて、自分たちの展示解説のブラッシュアップも実施しました。

考古分野の実習生の展示解説を聞いている様子です。

市民学芸員(博物館ボランティア)の方と、事務職員の方に展示解説をしている様子です。
実習の後半は、本番に向けてのリハーサルと、実際に来館者にご協力いただき、展示解説を実施しました。

一般の来館者の方に、展示解説を実施している様子です。
写真は、来館者の方に展示解説を実施している様子です。本番は緊張しましたが、皆さんに温かく聴いていただき、無事に展示解説を終えることができました。最後にいくつか質問をいただき、展示の内容について興味を持っていただけたので、嬉しかったです。展示解説を行い、来館者の方々とコミュニケーションをとることで、展示を一緒に作っていくということを実感しました。
実習全体の振り返りとして、一つの展示を作るのに、膨大な準備や下調べなどが必要であることを学びました。資料の扱い方や、展示を見やすくする工夫など、実習を通してしかできないようなことを、この博物館で身につけることができました。また、来館者の方との関わりも学芸員の重要な仕事であると思いました。
今回の博物館実習で学んだことを、今後の学習に生かしていきたいと思います。
(2026年度歴史分野実習生)


