こんにちは!考古分野実習生です。
8月22日(土)に石器づくり実演、23日(日)に土器×2(どきどき)タッチを開催しました。
私たち実習生は、相模原縄文研究会のみなさんと一緒に解説のお手伝いをさせていただきました。
石器づくり実演では、考古担当学芸員がその場で石を割り、石器を作る様子を再現しました。また、その横で、学芸員が作った石器を並べ、来館者のみなさまに実際に触ってもらいました。
石を割る音を聞きながら石器に触れるのは、新鮮な体験だったようで、子どもから大人まで多くの方にご見学いただきました。

石を割っている様子

石器を触っていただいています
土器×2タッチでは、市内の遺跡から出土した縄文時代の土器と石器、平安時代の土師器・須恵器を来館者のみなさまに触ってもらいました。
普段の展示では見られない角度から土器を見たり、見るだけではわからない土器の感触を味わっていただけたようです。

多くの方に来ていただきました!

平安時代の土器にタッチ
それぞれ2時間行い、石器づくり実演には198人、土器×2タッチには218人の方にお越しいただきました!お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
実際に使われていた道具を触ることで、相模原に住んでいた人々の感性や生活を想像していただけましたか?ものを通じて昔の暮らしを考える考古学の魅力が伝わっていたらうれしいです。
今後も土器や石器に触れる体験を続けていきますので、ぜひまたお越しください!


