小惑星探査機「 #はやぶさ2 」タッチダウン実況パブリックビューイングを実施しました!~吉川先生からのメッセージも・・・~

いったいどれほどのお客さまがいらっしゃるのかと、期待と不安を持ちながら準備を進めていましたが、当日になってみると早朝6:30の開場時にはすでに60名ものお客さまの列が!

エントランスに用意していた椅子では到底足りそうになく、並べられるだけの椅子をエントランスに並べてみて46席・・・ということで、記念品との引換券を整理券代わりに座席数分お渡ししつつ、あとの方は立ち見となりますとご案内。大会議室も開放しましょうか?などとあわてて準備をしましたが、結果的には全員の方にエントランスでご覧いただくことになり、ぎゅうぎゅう詰めのパブリックビューイングになりました。

用意した記念品も足りないかも?ということで、急ぎ市役所へ調達に行くなど、スタッフもバタバタしましたが、なんとか全員に行き渡るだけのグッズを用意することができました。

放送開始までの時間を利用して、注意事項などをお伝えするとともに、吉川先生からのメッセージ(当館学芸員の依頼により特別にお寄せいただきました!)も代読させていただきました。吉川先生、お忙しい中ありがとうございました。ここに再掲します。

相模原市立博物館にいらしていただきました皆さまへ

本日は、朝早くから「はやぶさ2」タッチダウンのパブリックビューイングに
いらしていただきまして、どうもありがとうございました。
「はやぶさ2」は、いよいよミッションの最大の山場となるタッチダウンを迎えます。
小惑星リュウグウは、科学的に非常に面白い天体ですが、タッチダウンをするには
非常に手ごわい天体です。
今回のタッチダウンでは、幅が探査機とほぼ同じ6mしかないような場所に着陸を試みます。
今、地球から3.4億km彼方で、「はやぶさ2」は頑張っています。
皆さんの熱い応援を、よろしくお願いします。

はやぶさ2ミッションマネージャ 吉川真

会場は、参加者の皆さんのほか、多くの報道関係者も詰めかけ、文字通り熱気に包まれました。
管制室からの拍手や歓声に呼応して、エントランスにも歓喜の声と拍手喝さいが響きます。
お客さまの持ち込み(!)の「大漁旗」もより一層会場を盛り上げました。
会場には小さな応援者も・・・。(掲載については保護者の方の了解済み)

タッチダウン成功の感動を多くの皆さんと共有することができました。はやぶさ2プロジェクトのみなさん、関係者のみなさん、本当におめでとうございます。

まだまだこれから難しいミッションも控えていると思いますが、これからも、力いっぱい応援させていただきます!この応援がプロジェクトのみなさんの力になることを祈りつつ・・・。

参加者のみなさん、早朝からお集まりいただきありがとうございました。

またの機会がありましたら、ぜひご参加くださいませ。

しばらくの間は、今日の様子をテレビや新聞、雑誌などでご覧いただく機会があるかと思います。ぜひそちらもご覧いただけたらと思います。

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