石を学んで石器をつくろう2

2月16日に引き続き、市内の旧石器ハテナ館での連続講座「石を学んで石器をつくろう」の講師に行ってきました。2回目の今日は、実際に相模川の河原の石を観察しました。

野外に出る前に、室内で相模川の河原で見られる石について説明しました。

いよいよ河原に出て、石の観察です。はじめに石を一人5個ずつ集めてもらいました。

説明を受ける前に、集めた石を参加者だけでまずは分類しました。

その後で、石の名前や観察ポイント等を解説しました。

ルーペで石を観察したり、ハンマーで石を割り、その断面を観察したりしました。

皆さん非常に熱心に観察されておりましたが、時間となったので本日は終了。名残惜しそうに河原を後にしました。

来週は河原で石を採集し、石器を作るそうです。

(地質担当学芸員 河尻)

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