イチリンソウ

代表的な早春植物(スプリング・エフェメラル)のひとつであるイチリンソウの開花を見に、市内南区の緑地へ行きました。花まっさかりのタイミングで、美しく咲いていました。

イチリンソウ

イチリンソウは“和製アネモネ”とも呼べる植物で、直径が4~5cmほどもある大きめの花がすっと立ち上がり、風に揺れる様子が美しくてとても人気があります。

イチリンソウ

この緑地は私有地で、他の植物を含めて見守っている地元の方に案内していただきました。ジロボウエンゴサクも見ごろです。

ジロボウエンゴサク

夏にはヤマユリやキツネノカミソリも咲くそうなので、季節が進んだらまた見に行きたいと思います。
(博物館長・学芸員)

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