【6/18(土)】『地域活動の実践者に聞く!』参加者募集(無料・申込不要)🎓ユニコムプラザさがみはら🎓

ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)にて実施している 「さがみはら地域づくり大学」は地域活動や市民活動に役立つ知識や技術を習得する学びの場です。7月開講に先がけて、地域で団体活動を実践している2団体の代表の方が団体運営のコツをお話しする無料公開講座を開催します。ご関心のある方はぜひご参加ください。(申込不要・先着順)

◆日時 
令和4年6月18日 土曜日 午後1時30分~午後3時
(開場午後1時)
〔第一部〕
  テーマ:「いごこちよかの活動を通して得たもの」
  講師:いごこちよか 代表 藤田 由美子氏
 〔第二部〕
  テーマ:「理科で遊ぼう会、13年の活動を振り返って」
  講師:北海道大学名誉教授/理科で遊ぼう会 田中 皓氏

◆会場 ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)
     南区相模大野3-3-2bono相模大野サウスモール3F
  小田急線 相模大野駅北口 徒歩3分
◆参加 入場無料・申込不要                  
◆定員 50名(先着順)
◆お問い合わせ先 ユニコムプラザさがみはら
 電話  042-701-4370
 メール srdc@unicom-plaza.jp

●さがみはら地域づくり大学について
https://unicom-plaza.jp/srdc/ 
https://www.facebook.com/sagamihara.rd.college/

■ ユニコムプラザさがみはら
  TEL:042-701-4370 事業担当まで
  HP: https://unicom-plaza.jp/ (外部リンク)
  指定管理者:公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム

■ 市民協働推進課 協働・大学連携班 
  TEL:042-769-9225

【6/18(土)】”マジパン”を作ってみませんか?<小中高生向け>🎓ユニコムプラザさがみはら🎓

 ユニコムプラザさがみはら(市立市民・大学交流センター)では、大学・学生の研究活動の発表、実習の場として地域の人を対象とした「チャレンジショップ」を今年度より開催します。

 今回6月18日(土)は町田製菓専門学校による「マジパン体験」<小中高生向け>を開催します。【無料・要申込】
 マジパンとは、アーモンドと砂糖の粉を固めた粘土のような手触りのものです。ウエディングケーキの上に飾られているお人形などによく使われます。当日はマジパンクラブの部員が中心となり、初めての人にも丁寧にお教えします。完成したマジパンはお持ち帰りいただけますし、保存状態次第で長く飾ることができます。

 学生と地域の小中高生が交流できる貴重な機会です。ご興味のある小中高生のみなさまはぜひご参加ください。

◆日 時 6月18日(土) 
 午前の回 10:00~11:00
 午後の回 12:00~13:00
◆定 員 各回30人(申込順)
◆会 場 ユニコムプラザさがみはら ロビー
◆対 象 小学生(10人) 中学生(10人) 高校生(10人)※小学生は父兄付き添い可
◆内 容 マジパン細工づくり(小学生・ねずみ / 中学生と高校生・子ブタ)
◆参加費 無料
◆持ち物 ハンカチなどの手拭き
◆申込み/問合せ
 「町田製菓専門学校」へお電話にてお申込みください。
  TEL: 042-739-4466(平日9:00~17:00)
  HP:https://www.enomoto.ac.jp/seika/

■ ユニコムプラザさがみはら
  TEL:042-701-4370 事業担当まで
  HP: https://unicom-plaza.jp/
  指定管理者:公益社団法人相模原・町田大学地域コンソーシアム

■ 市民協働推進課 協働・大学連携班 
  TEL:042-769-9225

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

たばこの誤飲に注意!!

子どもは5か月くらいになると物をつかめるようになり、保護者がそばにいても、ほんの少し目を離したすきに、手にした物を何でも口に入れてしまうおそれがあります。消費者庁によると、たばこの誤飲は1歳前後の子どもで多く発生しており、事故情報が寄せられています。

<事例>
・子どもが咳をしていたので確認すると、机の上に置いていた加熱式たばこの先が1cmほどなくなっていた。
・飲みかけの缶を灰皿代わりに使っていたところ、子どもが誤って飲んでしまい病院を受診した。

<アドバイス>
・家の中では禁煙を心掛け、子どもの前ではたばこを吸わないようにしましょう。
・たばこや灰皿は子どもの目に触れない場所や、手の届かない場所に保管しましょう。
・飲料の缶やペットボトルを灰皿代わりに使用することはやめましょう。ニコチンが溶け出した液体は身体に吸収されやすくなるため特に危険です。

不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/415/426
(消費者庁HP)

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市保健所からのお知らせ

本格的な暑さを迎える前のこの時期から熱中症対策をしましょう。

〇熱中症を予防するために暑さに慣れておきましょう!
熱中症を予防するためには、本格的な暑さを迎える前から、運動や入浴をすることで、汗をかき、暑さに慣れておくことが大切です。
〇熱中症対策にエアコンの試運転を!
お家での熱中症を予防するため、ご家庭で早期にエアコンの試運転を行いましょう!夏本番のエアコンの修理や設置工事は非常に混みあいます。

<環境省 熱中症予防情報サイト(外部リンク) >
http://www.wbgt.env.go.jp/ 

【相模原市からのお知らせ】相模原市市民協働推進審議会の委員募集中!

相模原市では、市民の皆様と一緒に協働のまちづくりを進めるため、市民協働推進基本計画の進行管理や、協働事業提案制度事業の審議等を行う「市民協働推進審議会」を設置しています。現在、本年9月から2年間を任期とする委員を募集しています。応募方法等の詳細については、以下のURLをご覧ください。


【相模原市ホームページURL】
(公募委員の募集ページ)
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/shikumi/1005768/index.html
(市民協働の取組のページ)
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/shisei_sanka/partnership/index.html

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

トランポリンパークでの事故が続いています!

トランポリンが設置された施設(いわゆるトランポリンパーク)は、体を動かして跳躍する楽しさから夢中になりがちですが、安全な遊び方を正しく理解していないと、落下や転倒、衝突により骨折や神経損傷等の重大な事故につながるおそれがあります。消費者庁の調査によると、施設のトランポリンに関する事故が11件(うち2件は重大事故等)あったため、注意喚起を行います。

<アドバイス>
・トランポリンパークを利用する際は、監視員の目が十分に届いている施設を選びましょう。
・使用前に施設の利用規約や注意事項、禁止事項をよく確認しましょう。
・トランポリンを初めて利用するときは、いきなり高く跳ぶことや、宙返りなどの危険な技はやめましょう。
・高く跳ぶことができるトランポリンを使用するときは、危険性を理解した上で無理のない範囲で使用しましょう。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/413/426
(消費者庁HP)

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市保健所からのお知らせ

【新型コロナウイルスワクチン】3回目接種予約はお早めに!!

3回目接種により、時間の経過とともに低下した1・2回目のワクチンの効果(感染予防や発症予防等)が回復すると報告があります。 
若い人でも、新型コロナに感染した場合、重症化や後遺症が生じることがあります。
まもなく開始する4回目接種に伴い、予約が集中すると予想されますので、是非、予約の取りやすいこの時期に、予約をお願いします。

○予約はこちら
https://www.covid19-vaccine.mrso.jp/141500/VisitNumbers/visitnoAuth/
○会場はこちら
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/1024258/1022968.html
○ワクチン接種に関する最新情報は、相模原市ホームページでお知らせしています。
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/index.html

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

コロナ禍でより高まる健康志向や運動不足解消の意外な落とし穴!?

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、多くの人と接近する場を避け、トレーナーから1対1で指導を受けることができる「パーソナル筋力トレーニング」が注目されています。その一方、国民生活センターの調査ではパーソナル筋力トレーニングでの危害に関する相談は、2017年度以降の約5年間で105件寄せられており、神経・脊髄等の損傷をした人や治療期間が1か月以上かかった人がいたため、注意喚起を行います。

<アドバイス>
・トレーニングを始める前は、自分の運動習慣や体力等の調査の上で自分に合ったトレーニングプランが作成されることを確認しましょう。
・トレーニング中に違和感を覚えたときは、無理をせず中断しましょう。
・異常な痛みを感じたり体調が悪くなったときは、必要に応じて医療機関を受診しましょう。

このほか、契約や商品に関するトラブルで困ったことがありましたら、消費生活総合センターへご相談ください。

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/412/426
(国民生活センターHP)

相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)

相模原市消費生活総合センターからのお知らせ

「みんなで考えよう消費生活展」を開催します!

☆第54回 みんなで考えよう消費生活展を開催します☆

食や商品に関する安全及び契約トラブルへの対処法、環境問題への取組など、知って役立つ暮らしの情報について、消費者団体や企業・学校が展示や実演を行います。また、クイズラリーのほか、寸劇やコンサートなどのステージイベントを行います。

【日時】 令和4年5月21日(土)午前10時~午後4時
【会場】 相模大野ステーションスクエア前(相模大野駅南北自由通路)
【内容】 ・消費者団体等によるパネル展示 
・クイズラリー
・ステージイベント

<ステージイベント>
11:00~ ミスターTKによる消費者被害防止マジックショー
12:00~ 共和中学校演劇同好会による消費者トラブルを題材にした寸劇
13:00~ Luann(るあん)によるコンサート
14:00~ メープルブラス(楓響ウインドオーケストラ)によるコンサート

☆詳しく知りたい
https://e.bme.jp/18/1744/411/426
(相模原市HP)

相模原市消費生活総合センター(042-775-1779)

相模原市・重要なお知らせ(Jアラート試験放送)

明日、5月18日(水)の午前11時頃に、「全国瞬時警報システム(Jアラート)」の試験放送を行います。
ひばり放送で「これは、Jアラートのテストです。」を3回繰り返し、その後「こちらは、防災さがみはらです。」と放送が流れます。
これは、国からの緊急情報を市民の皆様に確実にお伝えするための試験放送ですので、ご理解・ご協力をお願いいたします。