(熱中症警戒アラートが発表されています)
本日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
本日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
7/7、本日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
7/6 の本日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
出張鍵開けサービスの料金トラブルに注意!
ネット上の広告を見て、鍵開けサービスを依頼したら、請求金額が高額であったという相談が寄せられています。
【事例】
帰宅した際に鍵がないことに気づいた。スマートフォンで鍵開けサービス業者を検索し、ホームページに《見積りは無料》《鍵開けは2000円~》と表示されていた業者に電話をかけた。電話に出た男性から「鍵の種類によって金額が異なるので、料金は現地で伝える」と言われた。担当者が来て、鍵の種類を確認し作業に入ったが、事前に料金が知らされることはなく、作業が終わってから約10万円を請求された。もめるのも怖いので仕方なく支払ってしまった。返金してほしい。
【アドバイス】
◆「○○円~」等のインターネット上の広告をうのみにせず、作業前に見積りをしてもらいましょう。
◆料金、作業内容に納得できない場合は、後日納得した金額で支払う意思があることを伝え、その場での支払いを断りましょう。
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(神奈川県HP)
https://e.bme.jp/18/1744/647/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
相模原市役所ひばり放送からお知らせします。
7月1日本日、午後4時30分ごろ、寸沢嵐の増原地区で、クマと思われる動物の目撃情報がありました。
十分に注意してください。
また、クマを目撃した方は、津久井警察署(042-780-0110)、または緑区役所区政策課(042-775-8852)までご連絡ください。
こちらは防災さがみはらです。
【安全・安心】橋本地区、大沢地区、田名地区
《犯罪情報》
7月1日(火)、大島地区において、親族(息子)を名乗る詐欺の電話がかかってきています。
この手口では、「会社の金を横領してしまった」「駅で携帯電話をなくしてしまった」等と?をついて不安をあおり、金銭を要求してきます。
○最近は、固定電話よりも携帯電話に電話をかけてきます。
〇+で始まる国際電話を使用しているケースが多いため、国際電話の着信を拒否する対策が有効です。
○固定電話への発着信を拒否する対策として、「国際電話不取扱受付センター」(0120-210-364)にて無料で利用休止の申込ができます。
※こちらは携帯電話には対応していません。
○ご自身で留守番電話設定を行うことも対策となります。
○相模原北警察署ではSNSのX(エックス)でも情報発信をしていますので、ご活用ください。
相模原北警察署
太陽光発電システムの点検商法が急増!
太陽光発電システムは、再エネ特措法等の関係法令に沿って適切に維持管理することとなります。点検義務の対象になるかは、特措法に基づく固定価格買取制度等の利用の有無や出力等により異なります。定期的な点検を行うことは重要ですが、「点検が義務化された」などのセールストークには慎重に対応する必要があります。
【事例】
事業者が訪問してきて「太陽光パネルの点検が義務化された」と言われ、言われるがまま約40万円で洗浄とコーティングの契約をした。ネットで調べた娘から、だまされているので解約をするように言われた。事業者の説明が虚偽なら解約したい。
【アドバイス】
◆事業者から「点検が義務化された」などと言われても安易に契約せず、まずは点検の要否を確認しましょう。
◆太陽光発電システムの点検やメンテナンスの契約をする場合は、その場で契約せずに複数社から見積もりを取り検討しましょう。
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/646/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
強引に勧められる住宅のリースバック契約にご注意!
自宅(マンション、戸建て住宅)を売却する契約と同時に、その不動産の賃貸借契約を結んで、その後は家賃を払いながら同じ家に住み続けるという「住宅のリースバック」の契約に関する相談が寄せられています。
【事例】
●自宅であるマンションを売るようにしつこく迫られ、渋っていたが、怖くなって応じてしまった。その際、「売却後もそのまま住み続けられる」と説明され、リースバック契約もしたが、家賃が値上げされ支払えなくなった。
【アドバイス】
◆勧誘が迷惑だと思ったらきっぱりと断り、今後勧誘しないように伝えましょう。
◆自宅を不動産業者に売却した場合、クーリング・オフはできません。
◆売却後もそのまま住み続けたい場合、何年後まで住む予定でその期間の家賃を支払い続けられるかよく確認しましょう。
◆「住宅のリースバックに関するガイドブック[PDF形式](国土交通省)」を活用しましょう。
https://e.bme.jp/18/1744/644/426
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/645/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
相模原市役所ひばり放送からお知らせします。
現在、通信事業者をかたり、「電話が使えなくなる」「ATMに誘い出す」など、特殊詐欺と思われる電話が多くかかっています。
被害にあわないよう、十分注意してください。
こちらは、防災さがみはらです。
橋本地区、大沢地区、田名地区
《犯罪情報》
6月13日(金)、田名地区において、スコップのような物を振り回している男の目撃情報がありました。
犯人は、黄色の上衣、黒色のズボンの男です。
〇身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、または大声を出して助けを求めましょう。
〇不審者を発見した際は、すぐに110番通報してください。
相模原北警察署ではSNSのX(エックス)でも情報発信をしていますので、ご活用ください。
相模原北警察署