労働者協同組合法普及啓発セミナー
「あなたの経験が地域の力になる~労働者協同組合法で広がる可能性~」を開催します。
詳細は、下記をご覧ください。

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カーリースに関する消費者トラブルにご注意!
カーリースとは、リース会社が所有する車を一定の期間借りて利用できるサービスです。車の購入時の初期費用や税金、点検整備費用等が月々のリース代金に含まれているため、毎月定額料金で車を利用できることが特徴です。一般消費者を対象にした契約が増加傾向にありそれに伴いトラブルも増えています。
【事例】
■ローンと同じと言われ契約したが走行距離制限や中途解約料があるカーリース契約だった。
■契約期間内にカーリースの解約を申し出たら突然解約料を請求された。
■契約満了後には、車が自分のものになると勧誘されカーリース契約をしたが、実際は契約満了後に残価を支払わないと車を受け取れない契約となっていた。
【アドバイス】
●カーリースの仕組みを理解して、自身の利用方法に合っているか検討しましょう。
●契約書の内容をしっかり確認して不明な点があれば必ず契約前に事業者に確認しましょう。
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/667/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
〔ESTA〕申請そのサイト、公式サイトじゃないかも!
「インターネットで検索したサイトでESTA申請(米国への渡航者が事前にオンラインで申請し、渡航認証を得るシステム)したら、思わぬ金額の代行手数料を請求された」などの電子渡航認証申請代行サイトに関する相談が増えています。
【事例】
●ESTA公式サイトと思い申請したところ、申請代行サイトだった。電子渡航認証は取得できたが、公式サイトからの申請料の約5倍の代金を請求された。
●意図せず申請代行サイトで申請してしまったが、本当に申請できているのか不安だ。
【アドバイス】
◆公式サイトからの申請を希望して、インターネット検索する際は、表示されたサイトが公式サイトかどうかを確認しましょう。
◆申請代行サイトとの契約後は、キャンセルが困難な場合が多いため、契約前に、契約内容やキャンセル条件等を確認しましょう。
◆申請代行サイトと契約した場合は、公式サイト等で申請状況を確認しましょう。
このほか、契約トラブルで困ったら消費生活総合センターにご相談ください!
☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/656/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)
(熱中症警戒アラートが発表されています)
本日の3日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
本日の25日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
本日の21日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
本日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
7/7、本日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
(熱中症警戒アラートが発表されています)
7/6 の本日は、環境省・気象庁から熱中症警戒アラートが発表されており熱中症の危険性が高まっています。
外出や運動を控え、暑さを避け、こまめに水分を補給し、健康管理に注意してください。
手すりにつかまって!エスカレーターでの事故に注意
エスカレーターでの転倒は、死亡や重篤な事故に至るケースもあり注意が必要です。
【事例1】
スーパーで下りエスカレーターに乗っている際、前方の人が転倒しエスカレーターが緊急停止した。その際に、後ろに倒れてひじと頭を強打した。
【事例2】
家電量販店の下りエスカレーターで転倒し、頭が下になった状態で転がってしまった。幸い一緒にいた娘とほかの客に支えられたので、おしりの打撲だけで済んだ。使用している杖がどこかに挟まったのかもしれない。
【アドバイス】
◆エスカレーターは、非常停止スイッチが押された時や、衣服が挟まった時など様々な原因で緊急停止することがあるので、乗っている際は歩かずに、手すりにつかまりましょう。
◆靴やサンダル、衣類の裾などが挟まれないように、黄色い線の内側に立ちましょう。傘の先や杖などが溝に挟まって、抜けなくなる場合もあるので注意しましょう。
◆買い物カートやシルバーカーを押している時は、エレベーターを利用しましょう。
☆詳しく知りたい
(国民生活センターHP)
https://e.bme.jp/18/1744/642/426
相模原市消費生活総合センター相談専用(042-775-1770)