霜の花

【お知らせ】相模原市立博物館は1月13日から当面の間、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて臨時の休館中です。

1月12日は久しぶりのまとまった降水がありました。そして今朝は快晴でぐっと冷え込んだため、博物館お隣の樹林地の落葉も霜をまとってモノクロームの世界です。

日陰は霜が降りてモノクロームの世界

これはこれで絵画のようで美しいのですが、ちょっと目を凝らすと、霜の効果で花を咲かせたような葉もあります。

霜をまとった小さな草

ヤエムグラです。葉の付き方が輪生(りんせい)と言って、茎の同じところに複数の葉がつきます。そのため、上から見ると花のように見えます。横から見ても、ざらめをまぶしたようでちょっと美味しそう・・。

全体に霜をまとったヤエムグラ

真冬でも緑色を保っている葉が意外とあり、こちらはセンニンソウの葉です。

センニンソウの葉

霜の縁取りがきれいですね。
間もなくおひさまが当たり消えてしまう、ほんのひとときの花です。

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