天文・宇宙好きの若者がいっぱい?

今日は、県内のとある施設の主催で「高校生天文教室」のみなさんが見学に来ました。

天体観測室~天文展示室~企画展とフルコースで、お向かいのJAXA相模原キャンパスも見学して来たという充実ぶりです。
天体観測室では昼間の金星を見てもらおうと思ったのですが、お天気がおもわしくなく断念(かわりにうしかい座のアークトゥルスを見る事はできました)。

おそらく「宇宙でお腹いっぱい」だったと思うのですが、さすが宇宙好きらしく、最後まで飽きずに説明を聞いてくれました。特に真昼の天体観測室は非常に暑くて大変だったと思います。私もつい、写真を撮るのを忘れてしまい、企画展まで行ってようやく思い出す始末でした

というわけで企画展会場にて。

「イトカワ」の微粒子を観察。楽しそうです。「宇宙博でも見ました」という子も。

この中から、将来、天文や宇宙の仕事に進む人が出るのでしょうか?印象に残る見学になっていれば良いな、と思います。

印象に残るといえば、こちらは今夜の星空観望会のひとコマ。口径40cmの望遠鏡で土星を見ているところです。「絵みたい!」「きれい!」と歓声をあげる人がとても多かったので、案内役としても嬉しくなりました。夏休み期間のためか、子どもたちの参加が多かったのですが、この中からももしや天文学者が…と想像すると、楽しくなります。案内やその準備が多くせわしなくはありましたが、充実した日でした。(学芸班 木村)

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