天使来たりてフィナーレ

10月30日から実施してきた鳥類標識調査は本日(11月4日)をもって終了となりました。
今日はその締めくくりにふさわしい鳥が捕まりました。森の天使、エナガです。

この鳥のかわいらしさは、もう言葉に表せません。
さらに嬉しいことは、今日捕獲したエナガの中に、リターン個体(以前付けた足環付きの個体)がいたことです!写真のエナガの足にリングがついているのがわかるでしょうか。

この個体は今年の4月に実施したバンディングで足環を付けたものでした。繁殖して家族でひきつづきこの森で生活しているようです。
リターンが入るとなんだか本当に感動します。こんな小さな鳥が生きていることを実感できるからでしょうか。
ほかにもこんな鳥が

特定外来生物に指定されているソウシチョウです。
ありがたくない属性ですが、美しさは格別ですね。
今年のバンディングは秋が深まりきらない中での調査になりましたが、個体数も種類も上々の結果となりました。

できれば真冬にも実施したいなと去年と同じことを考えつつ、6日間の調査を無事に終了しました。
(生物担当学芸員 秋山)

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